2007年07月19日

大阪から来られたYさん

6月26日に大阪からお姉さまと来比されたYさん(現在、こちらでは関西からいらっしゃる患者さんが多いようです)は療養所に着くと、先に手術を終えられたSさんや、これから同じく手術を受けられるJさんと早速色々なお話されていました。やはり実際に手術した方からの話や、同じ目的を持って来比された仲間がいることは患者様にとって一番安心することなのだ、と思いました。 Yさんが入院される予定の病院は療養所から近い場所にあり、フィリピンの中でも最先端の医療設備がある病院で院内も明るく開放的で清潔感に溢れています。 Yさんの場合は術前検査は療養所から病院に通ったため、検査入院の必要はありませんでした。ただ歯の根元に感染症の兆候が見られたため、手術前に入院して歯の治療を行なわなければならず1泊入院することになりました。 その後、Yさんは7月11日に入院され、翌日12日に手術を受けられました。執刀医曰く「血管が硬くなったおり、血管が柔らかい場所を選んで手術したが難しかった」と話しておりスタッフ一同心配しましたが、その日の晩から排尿が始まり、明朝には綺麗な尿がどんどん出てくるようになりました。手術翌日はICUで過ごしましたが翌日には一般病棟に戻りました。
Posted by lss at 11:43 | Comments (268)

神戸からいらっしゃったSさんは6月5日に来比され、翌日には病院に入院し術前検査を済ませた後、6月11日に腎移植手術を受けられました。 術後間もなくは血圧が低めに経過し、当初は排尿量も少なかったのですが、血圧が安定してくるのに伴い排尿量も増えました。尿の管が抜けてからは自分でトイレに通い、積極的に病室内を歩いて術後の回復に努めていました。翌週の20日には元気に退院され、療養所に戻ってからは、手術を待機している患者さんに自分の経験談を話していました。 療養所に戻られてからは、1度退院後の検査に病院に行きましたが経過が良好だっため、6月27日に帰国されました。
Posted by lss at 10:57 | Comments (123)