September 30, 2004

祝日

明日から中国は国慶節の祝日になります。
もちろん銀行や、役所、病院なども休みになります。
センターは今日本人患者さんはおらず、
次の患者さんが10月7日にみえるため、
7日から出勤となります。
そのため明日から7日までこの日誌の更新はありません。
毎日読んで下さっているみなさん
どうもすみません。

10月7日より再開しましたら
またよろしくお願い致します。

Posted by xiahoo at 02:42 AM | Comments (149) | TrackBack

September 28, 2004

寂しくなります

センターの宮城さんが沖縄に帰ることになりました。
引き留めたいところですが、
色々な事情があるようなので仕方がありません。

宮城さんは中国語はもちろん英語も堪能なので、
アメリカ人患者さんとのやりとりやメールの翻訳、アメリカのHP翻訳など
主に英語に関係する仕事をしていたので、
宮城さんが辞められた今、、、この英語の仕事を誰がするか
とても大きな課題です。

宮城さんはユニークなアイデアをたくさん持っており
色々な点でとてもいいアイデアをたくさん出して活躍してくれていました。
これから一緒に働けなくなってしまうかと思うと
とても寂しいです。

でも宮城さんにとっては帰国することが一番よい選択なのだと思います。
センターの様な誰かをお手伝いする仕事が好きだとのことなので、
これからもどこかでそんな仕事をされるのだと思います。
今まで本当にお疲れさまでした。

今度は沖縄で泡盛で乾杯したいですね、、、なーんて。

本当にありがとうございました!

Posted by xiahoo at 07:46 AM | Comments (1900) | TrackBack

September 27, 2004

立つことの大変さ

はがき通信の最新号を読みました。
その中でも右近 清さんの文章は、、、すごいです。

頚椎損傷の方に「立ち」「丸椅子端座」「正座」「四つん這い」「寝返り」の5項目をする、、、
どのようにされるのか想像できません。

ここでも書かれているようにご本人も、ご家族も、介助の方々も
号泣されるくらいつらい、、つらいと言っていいのでしょうか
何というか、、すごい光景なのだと思います。

リハビリと口で言うのは簡単です。
しかし本当にリハビリを行うということは
想像以上に大変なことなのだと改めて思います。

より多くのかたにこの文章を読んでもらいたいので
この中で印象に残った部分をとりあげます。

「大切なのは躯体の一部位の可動よりも、
そのはるか以前の希望という生き甲斐を見つけ、
生きる目的をしっかりつかみ、精神的に立ち上がったことです。」

生きがいを持つ、生きる目的を掴む
これは脊髄損傷の方だけではなくすべての人に当てはまることだと思います。
私も今できることを一生懸命取り組んでいきたいです。

そしてより多くの方に希望を持っていただけるよう
この仕事を続けていきたいと思います。

Posted by xiahoo at 09:04 AM | Comments (170) | TrackBack

September 26, 2004

中国特色・・・

日本ではあまり見かけないけど、中国では良く見かける・・・。
それは、“エレベーターガール(?)”です。
デパート、マンション、団地、病院・・・いろんな場所でエレベーターガールに遭遇します。
それも、日本で見かけるような、可憐で華やか感じではありません。ちょっと怖そうな顔のおばちゃまなどが、エレベーターの中に腰掛けて、または立ってボタンを押しているだけです。彼女らの機嫌が悪いときなどは、さっさと乗り込まないと舌打ちをされてしまうことも有ります。北京に来てすぐのときは少々驚いていましたが、さすがになれてしまいました。それでも、デパートなどは理解できますが、なぜ団地にまでエレベーターガールがいるのか私には不思議でたまりません。乗客の安全を守るためでしょうか・・・?それならば、男性のほうがいいのでは・・・?不思議です。
ところで、私が以前住んでいたアパートの部屋は14階にあったのですが、エレベーターは夜中の12時で止まってしまうため、夜遅くに帰宅すると、朝の6時までエレベーターが開くのを待つか、14階まであるいて上るかのどちらかでした。当然、階段には明かりも無く、携帯電話の明かりを頼りに息を切らしながら必死に駆け上ったことを今でもたまに思い出します。それを教訓として、引越しの際は5階以下の部屋であることを条件に探すことにしています。日本ではこういうことはあまり無いことだと思うのですが・・・。

Posted by xiahoo at 09:00 AM | Comments (1670)

September 25, 2004

北京の日本料理

北京の日本料理は、今や日本人だけのものではなくなりました。
高級ホテルには日本料理店がないところはないほどですし、中国人には親しまれないだろうと思われていた日本料理の店が北京だけでも200軒とも300軒あるともいわれています。

そのほとんどが中国人の経営する個人経営の店です。
日本人が経営する日本料理店で修行したコックさんが独立すると料理長として、あるいは経営者としてあらたに腕をふるっています。

中国人の経営する日本料理店は、中国人客がメインで、日本人経営であったり日本語のできる接客係がいると、日本人客もおのずと多くなるようです。

しのぎを削る日本料理店の中で、日本人オーナーの店も数多くありますが、やはり圧倒的に個人経営の店が多く、それぞれが知恵を絞ってサービスやメニューに工夫を凝らしています。

日本人に人気の店でも、お客様としてのターゲットは当然一番人口の多い中国人です。
そのため、北京の日本料理店の必需品はカラー写真入りのメニューです。

たとえば、「うな丼」と「うな重」の違いが、ほとんどの日本人が文字面を見て判断できますが、外国人にはどのようなものかピンとこないことでしょう。
また、味よりもまず量にうるさい中国の人を納得させるためにも写真で見本を見せるのがとても効果的なのです。

今やまさにこのカラー写真付きメニューを作るのにうってつけの時代がきました。
日本料理店のオーナーたちは、こぞってパソコンとデジカメ、それにカラープリンターを用意し、各店自慢の料理に画像処理をほどこしデザインを加え、見て楽しいメニュー作りに精を出しています。

その成果は、各々の店に足を運んでメニューをみればよくわかります。
写真入りのオリジナルメニューは日本人客にも受けがいいことまちがいなしです。

今まで見えた患者様達は、よく朝陽病院の近くにある「松子」という日本料理屋さんに「茶そば」とか「かも南蛮」とか出前を頼んで、まあまあ日本の味って言う評判でした。

Posted by xiahoo at 06:19 AM | Comments (1897)

September 23, 2004

立秋

今日は秋分の日で日本は休日ですね。
北京ももうすっかり秋です。
風が吹くと木々が“ガサガサガサ”と音をたてます。
空気が乾燥し、秋風に砂埃が舞い、インフルエンザまで北京にやってきました。
日本ではインフルエンザの時期といえば一番冷え込む1月、2月ですが、北京では10月にはすでにインフルエンザとの戦いの火蓋が切って落とされます。
手洗いやうがいを頻繁に行わなければなりません。のどを痛めないように部屋に加湿器を置き、魚をかっているわけでもないのに水槽に水を張り…。
毎年このように懸命にインフルエンザと戦っている私ですが、今のところ2-0で負け気味です…。がんばって、がんばって、自分の自然治癒力に何とか頼ろうとしていますが、いつも最後には病院に運ばれ点滴をする羽目になります。そして受付のお姉さんと顔見知りになってしまう悲しさ…。
寒さに負け、布団に包まって暖房を入れるか迷っている私の耳に、近くの公園からとおもわれる、なにやら楽しげな音楽がきこえてきます…。そうです、中国のおじ様、おば様方です。ショッキングピンクの昔懐かしい羽の付いた扇を両手に、なにやら楽しげに踊りを踊っていらっしゃいます。それも薄着で。朝7時に。
通勤途中におもいきって、寒くないですか?と聞いたらば、そんなに着込んで暑くないの?とかえされます。すばらしいです。さすがです。早寝早起き、適度な運動。日本ではあまり見かけない(?)風景に思わず感動してしまう私でした。そんなおば様たちにお仲間に加えていただこうと心に誓う私ですが、翌日にはやはり布団から時間ぎりぎりまで出てこない自分がいます。
春眠ならず秋眠暁をおぼえず、です。怠け者の自分をはんせい。

Posted by xiahoo at 09:07 AM | Comments (130)

September 22, 2004

中国語と日本語

今日は中国語と日本語の聞こえ方の話を書きます。
というのは、今朝
「植木さんは中国語を話しているときと
日本語を話しているときはまるで別人のようですね」
と言われたからです。

そしてまた今日看護婦さんから
「日本語を話しているときはどうしてそんなに優しいのに
中国語を話しているときはキツイの?」
と言われました。

自分ではそう思っていないのですが、
どうやら中国語の方がキツク感じるようです。
ただ中国語は日本語に比べ、大きく口を開けて発音しなければならない音がある
というのは私の言い訳でしょうか。。。
それとも中国で怒ってばかりいるせいでしょうか?(そんなこともないですが)

中国のドラマや映画を見てみなさんはどのように感じられますか?
中華街などで話されている中国人同士の会話も
喧嘩しているように聞こえませんか?

Posted by xiahoo at 09:43 AM | Comments (1321) | TrackBack

September 21, 2004

頚椎と胸椎

今日の手術は一名で、昨日は3名の手術がありました。
黄先生は24日からギリシアへ行かれるので、
毎日のように手術があります。

今までに手術を受けられた日本人患者さんの話を総合してみると、
どうやら頚椎損傷の患者さんのほうが、
胸椎の患者さんより改善されているようです。

今日も以前手術を受けられた患者さんよりメールをいただき、(頚椎損傷です)
右太股の内側の感覚が少し出てきたのと、
下腹部のあたりが圧迫されているのがわかるようになったそうです。

こういう手術を受けられた患者さんからのメールは本当に嬉しいものです。

今はインターネットのおかげで、
世界中どこにいても電話線とコンピューターさえあれば
色々な情報を得ることができます。
便利な世の中です。

Posted by xiahoo at 08:47 AM | Comments (1415) | TrackBack

September 20, 2004

手術。。。

今朝一人の方のMRIが届き、
早速先生に診断していただきましたが、
先生の診断では、
脊髄が完全に断裂してしまっており、
手術を受けても効果のある確率はほとんどないため、
手術はしないほうがいいとの判断でした。

こちらにみえる患者さんはもちろんみなさん
ご自身が希望して手術を受けられます。
この方も期待してMRIを送ってこられたのだと思います。
その方の心情を思うと、、、
その方にその旨を伝え、電話を切る際
何をどう話せばよいのかわからず、
ただ申し訳ありませんを繰り返し言うだけでした。
何も話せなかった自分に本当に腹が立ちます。
・・・・情けないです。

どうかこの方がこれからの日々を安らかに過ごされますように。

Posted by xiahoo at 08:26 AM | Comments (1033) | TrackBack

September 14, 2004

メルマガついに発送!!!

お騒がせしましたが、本日ついにメルマガを発送いたしました!!!

でも結局確認はできず、少し見切り発車のような形になってしまいました。
何でもいいのでどんどん御意見下さい。 
よろしくおねがいします。

10月1日から7日まで中国は国慶節の休みになります。
次号は9月末には発送したいと思います。

今日の北京は雨です。
長袖を着ていても寒いくらいです。
このままどんどん涼しくなっていくのでしょうか??

Posted by xiahoo at 08:28 AM | Comments (298)

September 13, 2004

ジャガイモ

中国での民間療法をひとつ。

中国で内出血をしたり、腫れ物ができたりした時は
生のジャガイモを薄く切って
傷口に貼っておくと治りが早いそうです。

現在の神経外二外科の外国人患者数は、
アメリカ人  3名
オランダ人  1名
日本人    1名です。

日本人患者さん以外はすべてALS患者さんです。

現在こちらにみえている日本人患者さんは
この日誌に色々な状況を書かないほうが、、とのことなので、
日本人患者さんに関することは控えさせていただきます。

Posted by xiahoo at 08:05 AM | Comments (630) | TrackBack

September 12, 2004

メルマガ。。。

今日もメルマガの発行ができません。
テストメールというものを送って、
一度自分のアドレスに戻ってこないといけないのですが、
テストメールが送られてこないのです。

このままのものをみなさまに送ることもできるのですが、
できれば見やすいものをお届けしたいので、
もう少しだけ待ってください。

もちろんまぐまぐの方には問い合わせています。

今日の北京は朝は涼しかったのですが、
昼間はとても暑かったです。
朝晩の気温差がありますが、
この季節の北京が一番過ごしやすいのではないでしょうか?

Posted by xiahoo at 08:58 AM | Comments (1953) | TrackBack

September 10, 2004

メルマガ発送まで。。。

メルマガを発送するとお伝えして
かれこれ何日も過ぎました。
現在登録は50名いただいており、
やっと今日から発送!!!と思った矢先、
なにやら発送できません。

まぐまぐの問題なのか、私の問題なのか、、、、。
出来る限り早く皆様に送信できますよう頑張ります。

でも、、、何でできないのでしょう??

ところで明日日本人患者様がみえます。
来週中に手術前検査をし、手術に備える予定です。

Posted by xiahoo at 08:19 AM | Comments (150) | TrackBack

September 09, 2004

北京観光2  (万里の長城) 

10:00 病院発 運転手と車をチャーターして高速道路使用(30元)を使用して万里の長城へ向かいます。
11:30万里の長城(八達嶺)倒着
ロープウェイは併設されていますが、途中までしかないため、終点から徒歩で長城に登らなければなりません。しかし、登頂のための歩道にはスロープがないため、実際には登頂出来ないとの事でロープウェイ料金のみを支払い専用ゲートから入場することになります。
(往復60元。車椅子の患者本人は国籍に関係なく無料)
ロープウェイ入り口のスロープは傾斜が急なうえ、滑り止めのため細かな階段状になっており、係員が押して(もしくは引っ張る)くれますが、自力での上り下りは安全面、体力面からみて危険です。係員の数も両サイドから引っ張る係りと、後ろから車椅子を押す係りの合計三人は必要です。この日は親切な通りがかりの中国人のおじさんが手伝ってくださいました。
ロープウェイに乗るときは機体を停止させてくれますが、床との間に段差がある上、車椅子から備え付けの椅子(プラスティック製の固定・ベンチ状)への乗り換えが必要です。ここでも、係員が補助してくれます。
ロープウェイを降りた後細長いトンネルのようなスロープを通り展望台へ。
          
車椅子マークはありますが、私個人の見解では、この万里の長城のケーブルカーは“車椅子の方でもスムーズにご利用いただけます”というよりは、係員の方がいなければケーブルカーに乗ることもままならない感じです。(^^;

北京市内へ出発。
高速道路使用(30元)
道中、擁和宮(ラマ教のお寺)を車窓からご覧いただく。
王府ホテルにて、昼食。このホテルは館内がバリアフリーになっており、車椅子用のトイレも設備されています。(ドアは引き戸ではなく患者さんお一人では少し不便ですが、日本語が出来るホテルの従業員に開閉をお願いすることも出来ます。)
16:00 病院到着
この万里の長城は修復されたのが比較的新しいうえ、北京市内からも比較的近く、観光客の方が大勢訪れるところです。この日は天気もよく、展望台からの眺めもすばらしかったです。

Posted by xiahoo at 10:27 AM | Comments (220)

September 08, 2004

センターの職員紹介

今日はセンターの3人の職員を紹介したいと思います!
まずは唯一の中国人李さん

とっても冗談好きな李さんです。
もう中学生のお子さんがいるとは思えないほどかわいい方です。
家が遠いので出勤に時間がかかってとても大変そうですが、
そうは思えないほどパワーいっぱいです。
真面目な顔で冗談を言うので
宮城さんは何が冗談が最初はわからなかったようです。
とってもおちゃめな李さんです。
中国の先生からの情報収集は李さんがほとんどしています。
中国語は完璧です。

次は沖縄出身の宮城さん。
沖縄出身と書かなくても沖縄の人だとわかる外見です。
よく外国の方と間違えられるそうです。
言葉も時々なまっているのがとってもかわいいです。
「まぶやーたっくゎいたっくゎいたっくゎい」 意味わかりますか?
3人の中で一番年下です。
英語も話せてバイリンガルです。
以前患者さんに「会社やめてスナックとか開いたらいいんじゃない?」
と言われているほど良く気が利きます。

最後はウェブログ「ほぼ」担当の植木です。
自分のことは書きにくいのでバトンタッチします。
中国人みたいな中国語を使うのに、
「私は外国人と主張します。」
それを聞いて看護婦さんがむっとします。(笑)
わが道を行くタイプの植木さんは
曲がったことが大嫌いです。
見た目はそのまま名古屋人という感じで、
熱くなってくるとアクセントが変わってきます。
いつもセンター長に
「人妻には見えない!」と言われてますが
人妻です。

こんな感じの3人で北京事務所は和気藹々と仕事しています。
センター長についてはまた後日書きます。
以上センター職員紹介でした。

Posted by xiahoo at 08:51 AM | Comments (1172) | TrackBack

September 07, 2004

北京観光

観光地案内を書きます

*北京動物園
中国と言えばパンダ!!
北京では北京動物園でパンダ観賞ができます。
入場料は一人20元(300円)です。

駐車場で下りてパンダ園へ。
*パンダ館は入り口にはスロープがあるが出口にはない
*屋外観賞場に行くにはパンダ観賞館の入り口そばから入る。(反対側には階段あり)
道が装飾のためでこぼこしていて、車椅子は漕ぎ辛く
車椅子を進行方向とは反対に向けての介助が必要。

中国はまだまだバリアフリーになっていません。
入り口にはスロープで出口にはないということは、
入り口から戻るということですよね、、、。

夏は暑くてパンダもぐったりしているので
あんまりお勧めできません。
でも冬は寒くて外に出るのは大変です。
今は北京で一番いい季節です。

Posted by xiahoo at 07:53 AM | Comments (874) | TrackBack

September 03, 2004

患者さんからの報告

7月28日に手術を受けられ、帰国された患者さんより嬉しいお知らせがありました。

私が書いてしまうより、メールをそのまま引用したほうが、
感じがわかっていただけると思うので、回復に関係するところを抜き出します。

8月27日 お腹に砂袋をおいて起き上がる練習をしています。
      毎日見ていても全然変わって来ました。
      お腹の突っぱりもなくなり車いすに移すのも楽になりました。
      右近さんの百数ページのホームページにのっとり自主リハしてます。
      病院中ではOEGの成果がいい評価されていますよ。

9月1日 今日リハの方が三人がかかりで立たせ腰だけをおさえて立ったと!
      立った時一人の方が腰だけをおさえて立ってて
      後はそのまま車椅子にゆっくりすわれました。
      この調子で自主リハも続けていこうとやる気マンマンです。嬉しいです。
      なんとはじめての試みでバランスを取って
      腰をささえてもらい短い時間でも立っていれたことは本当にびっくり!
      まだ、はじめての事なんで今後進歩できるよう頑張ります。

9月2日 今日も立つ練習をして膝ががくがくして怖かったって。
      10分位い立っていたと。
      毎日立たせてリハしてくれるとのことで頑張ります。

9月3日 右近さんの文章リハの方に読んでいただき
      それなりのリハをしていただいて、
      手首は押さえないでもクルクルと自分で動かし、
      ベットを起こして座っても肩を離して座ることができ、
      腹筋が強くなり、立ったときにはおしりに力が入っていると。
      色々なサイズのチューブを使い息を吹く練習をし、
      肺活量も強くなりましたが、まだ指の動きは、、、。
      体がスッキリシャキッとなって来ました。

ここに何度も出てくる北海道の右近さんですが
ここへみえた患者さんが以前右近さんのところでリハをされたとのことで、
教えていただきました。
このHPをはじめて読んだときは涙が止まりませんでした。
今でもよく参考にさせていただいています。ありがとうございます。

HPを読んでそのようにリハをして下さるOT、PTの方も素晴らしいですね。
リハビリは一人の力ではできません。
色々な方の温かい気持ちが集まって
良い結果があらわれてきているのだと思います。
もちろん、、、ご本人も血のにじむような努力をされていると思います。

また時々この患者さんについても紹介していきたいと思います。

Posted by xiahoo at 09:07 AM | Comments (912) | TrackBack

September 02, 2004

事実を伝える

今日は質問のメールにお答えしたいと思います。

質問:
この前の報道で、今日本人患者さんはいません。
この状況について黄先生はどのように思われているのですか? 
基金の見解に対しどう思われているのですか?

返答:
今まで書いていませんでしたが、
黄先生はせきずい基金の方に良い感情を持たれてはいません。
先生の話だと、基金の方は一度も先生と直接コンタクトを取られたことはないそうです。

今の日本人患者のいない情況ですが、
先生の話ではアメリカをはじめとする外国人患者で年内はもちろんいっぱいなので、
先生にとってはあまり関係ないようです。
この手術を受けたいと思われる患者さんであれば、
どこの国の方でも関係ないと思われるのは当然のことだと思います。

私たちは目の前で、
先生に毎日読みきれないほどのメールでの手術依頼があり、
マイアミプロジェクトの参加医師が研修に北京までみえ、
ハーバード大学から講義をして欲しいと依頼があり、
(このため6日から先生はアメリカに行かれます。
費用はもちろんハーバード持ちです)
アメリカのCBSやニューヨークタイムズをはじめ
各国からの取材が毎日のようにあるのを見ているのです。

私たちは素人です。医学的なことはわかりません。
ただ事実を伝えるだけです。

今日とても嬉しい患者さんからのニュースがありました。
明日書きたいと思います。

Posted by xiahoo at 09:43 AM | Comments (2364) | TrackBack

September 01, 2004

真実

せきずい基金の掲示板の回答に、
怒りというより悲しみに近い感情がわいています。

私たちは決して「事実とは異なる」ことなど書いていません。

ここで手術を受け、帰国された患者さんが
私たちに話して下さったこと、また話して下さることが
真実だと思っています。

Posted by xiahoo at 08:50 AM | Comments (871) | TrackBack