今日は患者さんが胃が少し痛いとのことで、
お昼ごはんを食べにお粥屋さんへ行きました。
中国のお粥屋さんは少なくても20種類以上のお粥があり、
お店は大繁盛で、席に着くまでだいぶ時間がかかりました。
今日は「棗とゆりね粥」「大麦と小豆粥」「魚の切り身粥」
の3点を3人で分けながら食べました。
毎日通って違うお粥を食べても一週間はかかりそうです。
またえび餃子や亀ゼリー、チャーシューマンなどもあるので、
これからもちょくちょく利用したいと思います。
手術はどうやら来週になりそうです。
黄先生ははっきりとは明言されませんでしたが、
どうやらそんな雰囲気です。
はやく正式決定して欲しいものです。
秋晴れの今日も手術待ち。
お昼は、みんなで病院近くの双恵利と言うレストランで中華を食べました。
ちょうどお昼なので、人がいっぱいいっぱい。
お店のお兄さんが三人で一二三って車椅子ごと持ち上げて、まだ食べ終わってないおじさんの隣に、「ここへどうぞ」って言いながら、メニューを開き、「先注文しといた方が待たないから、どうぞ」「座るところもないのに」と思いながら、おいしいそうなものを探し始めました。
すごく気にいたのはグリンピースと牛肉の炒め(青豆炒牛肉)、赤唐辛子が丸見えて、ちょっぴり辛口で、おいしかった。。。
他の野菜も、お箸がとまらない。。。
まだ来ますよと。。。
みなさんも御存知だと思いますが、
クリストファー・リーブさんが亡くなられました。
とても残念です。
御冥福をお祈りいたします。
「映画人が力を合わせれば、どんな奇跡だって起こすことができる。
私もきっと、スクリーンに戻ってみせる」
あなたはずっと私たちのスーパーマンです。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
今日は7月末頃にOEG移植手術を受けた中国人患者さんに会うことができました。
この患者さんは頚椎4、5の損傷とのことですが、
な、な、なんと 今日私たちの目の前で
車椅子を押しながら歩いてくれたのです!
この患者さんは術後2、3ヶ月とまだそんなに経っていませんが、
術前はほとんど動かなかった両手で支えながら、
足を一歩一歩前に出し歩いていました。
リハビリの先生にこの患者さんのリハビリの様子を聞いたところ、
朝昼晩、食事の時間と寝る時間を除き
毎日何らかのリハビリをしているそうです。
この患者さんについてはまたメルマガやこの日誌の中で
回復状況をお伝えしていきたいと思います。
何度も本人やリハビリの先生に確認しましたが、
手術前、直後は手もぶらぶら動くくらい、足は全く動かなかったそうです。
以前のセンターのホームページに病院移転の話が出ていたのを
覚えている方も多いと思います。
昨日黄先生のほうから病院移転が正式決定しそうだというお話がありました。
早ければ来週中、遅くても今月中には移転する運びになるそうです。
私たちセンターの職員も青天の霹靂で、
ばたばたと色々な対応に追われていますが
一番大変なのは今こちらにいる患者さんです。
今いる日本人患者さんはこちらの朝陽病院で手術を受けるか
新しい病院で手術を受けるかまだ決まっていません。
本当に患者さんには御迷惑をおかけしています。
申し訳ないです。。。。
先生からは早めに正式決定し移転の準備をしてくださると言われていますが
まだいつになるかというのはわかりません。
本当に早く決まって欲しいものです。
来週中に一度新しい病院へ視察に行きたいと思っていますので、
また状況を報告したいと思います。
日本では今日から11日の体育の日まで3連休のことと思います。
中国では先日10月1日から7日までという長い休みを終えたばかりですが、
今日明日の土日は休みではありません。
というのも今週の土日の分の休みを国慶節の休みにあわせ先に休んでしまったというか、
前倒しをして休んだという感じになっています。
そのため病院はもちろん学校や、ほぼすべての職場が休みではありません。
中国は一年間にこのような長い休みが3回あります。
5月1日メーデーから始まる長期休暇と、
10月1日の国慶節、あと一つは春節、いわゆる旧正月のお休みです。
日本のようにその月によって祝日があるほうがいいか、
中国のように長い休暇が決まった時にあるのがいいのかわかりませんが、
いずれにしても休み明けは色々な所がバタバタし、
何をするにもとても大変です。
もちろん交通渋滞もいつもより激しいです。
昨日、今日と朝陽病院もいつもにも増して人が出入りしています。
そう考えると長い休みは一度で、後はその月ごとに祝日がある
日本のような方式がいいなぁと思うのは
それに慣れてしまっているからでしょうか?
今日は何も検査がなかったので、
患者さんと昨日ここに書いた患者さんの友人の方と
買い物と観光へ行きました。
観光は天安門広場と故宮に行きました。
天安門広場は先日の国慶節の名残の花や飾りつけが残っていて
とてもきれいでした。
患者さんも友人の方々も天安門とその広場の大きさに
とても驚かれていました。
それから天安門をくぐり故宮まで行きました。
ちょうど故宮が何かのイベントがあるらしく普段使われている門から
入場できなかったので、
東の普段は使っていない門から入りました。
故宮はやはり段が多く、
階段は二人の友人の方が車椅子ごと患者さんを抱えるようにして
上り下りをしましたが、
やはりとても大変でした。
北京は観光都市といってもまだまだ車椅子の方に見ていただけるような
整備はされていません。
故宮はやはりテレビや写真を見るより実物の大きさを見ていただきたいです。
一日も早く故宮にスロープなどの設備が着いて欲しいものです。
今日からまた日誌再開です。よろしくおねがいします。
今日一人日本人の患者さんがみえます。(今は午後13時でこの後迎えに行きます)
午前中その患者さんの友人の方々がセンターを訪問されました。
色々お話をさせていただきましたが、
とても患者さんのことを考え、、、温かく見守っているという感じを受けました。
友人のために、飛行機に乗って外国まで視察に来る
というだけでもすごいことなのに、
患者さんのために浴室を使いやすくするためのセッティングや
トイレの補助具などを日本から持参されていて、
ふっと私は友人に対しここまですることができるかなと
考えてしまいました。
友人のかたも患者さんご本人も素晴らしい方なのだと思います。
この仕事をさせていただく中で、色々な人と知り合うことができます。
今日のように素晴らしい方に会った後も
この仕事をしていて良かったと思う時です。
この友人の方々のためにも、
患者さんにできるだけ快適に過ごしていただけるお手伝いをしなければ、、、と
ちょっと背筋をぴんと伸ばしてしまう
そんな気分です。