2006年7月18日(火)「腎臓移植患者aさま、腎臓移植後4日目」
今日は、上海は朝からじりじりと暑い夏の日の様子です。
病室を訪れると、エアコンで室温は調整されて快適な室温になっていました。
昨日の尿量は2700CCほど、排液も30CCです。尿意もあるようなので、もう少したつと、尿カテーテルも抜くそうです。
ドクターの回診では、特に問題はないそうですが、もともと糖尿病があったため、血糖値のコントロールに気をつけるようにとのことでした。食事前の血糖値は126でした。
ご本人は早く「おかゆが食べたい」とドクターに訴えられました。ドクターより、回復が良いので、今日から食べてもよいとの許可が出て、さっそく、お昼からはおかゆと野菜などの柔らかいおかずが出してもらうことにしました。
「うめぼしもいいなあ。前は食べてはダメだったんだけど、、、」と振り返られていました。血糖値もあるので、少しずつ、様子をみて食べるようにすすめました。水もしっかり補給するようにとドクターよりお話がありました。
その後、点滴が始まり、胃を守るためのお薬も使っています。
aさんですが、どんどん中国語の単語を覚えて「水」とか「大便」、「対不起(ごめんさないの意味)」などを使い、介護人さんと会話をされています。そして、いつものユーモアで介護人さんも笑いが絶えません。「気持ちを明るく持つと、不思議とそれだけ、早く治りますよ。」と経験に基づいて介護人さんが話をしてくれました。
ご本人はもう、帰国を楽しみにされ、「もう少ししてよくなったら、歩く練習をしなくちゃ。」と意欲いっぱいです。
Posted by xiahoo at 2006年07月18日 13:57