2006年04月11日
2006年4月11日(火)「肝臓移植患者Iさま、帰国へ」
いよいよ、本日、帰国されます。
病院を退院されるとき、執刀医のドクターが「さよなら」と日本語で挨拶されました。
介護人がタクシーのりばまで見送りに降りて、「お元気で。さようなら」と、Iさんも「ありがとう、さよなら」と挨拶されました。
空港まで一時間、雑談をしてすごしました。
空港に着くと、Iさんのために、車椅子が用意され、航空会社スタッフが車椅子での移動を手伝います。チェックインを済ませ、荷物を預け、出国用の書類もすべて整いました。 「お世話になりました」とご夫妻が丁寧に挨拶され、出国ゲートに入って行かれました。
「いつまでも、お元気で。」とスタッフは姿が見えなくなるまで、手を振りました。
Iさん、退院おめでとうございます。いつまでもお元気で、奥様と仲良くお過ごしくださいね。
奥様、本当にお疲れさまでした。長い間の看護、お疲れのことと思います。
私たちスタッフは、とても仲むつまじいご夫妻を見ていると本当にうらやましくなってきました。
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15:20
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2006年04月10日
2006年4月10日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後25日目」
朝、訪問すると、椅子に座ってDVDを観ておられます。
明日はいよいよ帰国とのことで薬の準備などがあり、ドクターによる薬の説明がありました。また、英文でのサマリーもすべて用意されていました。
スタッフが繰り返し、薬の説明をしています。
奥様は荷物の整理に大忙し、それまで病室に泊まっておられた奥様も本日はホテルにもどり、荷物の整理をされます。
ご本人は帰国を目前にうれしさで一杯のようです。
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14:08
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2006年04月09日
2006年4日9日(日)「肝臓移植患者Iさま、手術後24日目」
朝、病室を訪問すると、Iさんは歩行練習に少々お疲れの様子でした。
奥様はお買い物に外出されています。
退院の準備をしていますが、ドクターより持参する薬の説明、サマリーの準備などもしています。
退院の日程が決まりました。(火曜日)奥様も準備に忙しくされています。
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13:46
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2006年04月08日
2006年4月8月(土)「肝臓移植患者Iさま、23日目」
Iさんは変わらず順調に回復しておられます。
介護人は「本当に、よくなって良かった。奥さんは一生懸命、お世話をされています。疲れてないか心配です。」と奥様を心配されていました。
奥様は帰国を前に荷物の準備や日本での迎えの準備、それと、Iさんの日本食材の買出しと日中、忙しく動かれています。
Iさんも「元気になって帰れてうれしい。」と穏やかに笑っておられます。
午後になって、肝機能、腎機能とも問題ないとのことで、あとは体力を回復するためにも栄養をしっかりと補給して、運動を続けることなど、主治医からお話がありました。
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11:04
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2006年04月07日
2006年4月7日(金)「肝臓移植患者Iさま、手術後22日目」
朝、手術執刀医の回診がありました。
もう、いつ帰国してもよいとのことです。
Iさんは、昨夜は良く眠れず、安定剤を処方されました。そのためか、今日は午前中は眠っておられることが多かったです。
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10:59
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2006年04月06日
2006年4月6日(木)「肝臓移植患者Iさま、手術後21日目」
帰国の準備は着々と進んでいます。
変わらず、廊下を歩き歩行練習をされています。
そのほかはお部屋でDVDを観られたり、奥様とお話されたり、陽のあたる窓際で椅子に座りくつろがれたりと、のんびりと過ごされています。
食事量も奥様の懸命な準備で少しずつ増えてきました。
抗C型肝炎の注射は隔日で行っています。
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10:46
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2006年04月05日
2006年4月5日(水)「肝臓移植患者Iさま、手術後20日目」
手術後20日目を経過したIさんですが、いよいよ帰国の調整に入りました。
午後になって抜糸をしました。手術部もきれいな治りだそうです。
また、今は抗C型肝炎の注射をしていますが、今日はまた、お薬を注文しました。
あとは、体力をつけて、帰国の準備です。日本のご家族も楽しみに待っておられるようです。
Iさん、歩行練習、がんばってください!
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10:34
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2006年04月04日
2006年4月4日(火)「肝臓移植I様、手術後19日目」
朝の回診時にドクターより、「明日もしくは明後日には抜糸ができると思います。抜糸が終わったら退院してもいいですよ。」とのお話がありました。
いよいよ帰国の調整に入ります。奥様も介護人も「帰国も近いから、しっかり歩行練習をして体力をつけなきゃ、、、」とご本人に言われます。Iさんは苦笑いをして「わかった、わかった」とうなづかれていました。
食事の量もだんだん増えてきています。
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09:20
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2006年04月03日
2006年4月3日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後18日目」
朝、手術を担当したドクターの回診時に「順調に回復しています。あとは少しずつ運動量を増やして体力を回復しましょう。」とお話がありました。
Iさんはにこやかに笑ってうなづかれました。
血糖値のコントロールもまずまず順調にされており、朝10時半の測定で6.0でした。
昼食にスパゲティを食べたいと希望され、奥様が近くの喫茶店に買いに行かれました。
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09:14
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2006年04月02日
2006年4月2日(日)「腎臓移植患者Qさま、退院、帰国へ」
腎臓移植を受けられ、治療を受けられていたQさんが、本日、退院、そのまま帰国になりました。
6時半に病室を訪問すると、すっかり身支度も整い待っておられました。
介護人に「ありがとう。お世話になりました。」と挨拶されると、「お元気でいてください。身体を大切に。この次は上海に観光に来てくださいね。」と介護人は笑顔いっぱいで話をしていました。
空港に着いてからは、チェックインを済ませ、「久しぶりに長距離を歩くと疲れるね、、、」と話されつつも、しっかりとした足取りで出国ゲートへ入っていかれました。
Qさん、退院おめでとうございます!
お体を大切に、また、お仕事に、がんばってくださいね。
スタッフ全員、お祈りしています。
2006年4月2日(日)「肝臓移植I様、手術後17日目」
本日も病室を訪問するとやはり、腹帯がきついとのこと。再度、ドクターに申し入れました。ドクターが来られ、腹帯の調整をする際にドクターが「これくらいはどうでしょう?」と質問されますと、「う~ん、まだですね、、、」と答えられます。しめ方に微妙な差があるようです。しばらくして、「これくらいだといいな」というところで終了、その後、Iさんが冗談を言ってドクターを笑わせたり、しばらく雑談をしておられました。
介護人は「今日は体調も良いし、天気もよいので、髪の毛をあらいましょう。」とIさんに声をかけました。Iさんは「3日洗っていないのか、、、、」とつぶやくと、すかさず隣におられた奥様が「1ヶ月だよ~」と答えられ、皆で爆笑しました。
肝機能も問題なく、順調に回復されています。
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08:58
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2006年04月01日
2006年4月1日(土)「腎臓移植患者Qさま、移植手術後23日目」
本日、病室を訪問すると、椅子に腰掛けてDVDを観ておられます。
明日の退院の準備もほぼできており、介護人も荷物の片付けなどを一緒にしました。
帰国に持参されるお薬も整い、ドクターからのサマリーも用意され、準備が整いました。
明日は朝早く、出発です。
本日は早めにお休みなると話され、喜びでいっぱいの様子のQさんでした。
2006年4月1日(土)「肝臓移植Iさま、手術後16日目」
病室を訪問すると、ご本人より「腹帯がきつい。食事をすると苦しいんだけど、、、」とお話がありました。主治医のドクターに伝えると、調整するとのこと。
その他には特に訴えもなく、過ごされています。
歩行練習はご本人がやや消極的になっていると、奥様と介護人が両脇をがっちりとガードして、廊下に出て練習を始めます。お互いに「手ごわい!」と苦笑しています。
ドクターより、もっと運動量を増やして、体力をつけるためにも栄養のある食事を摂るようにとアドバイスがありました。
奥様もご主人の好みのものを調達するため、日本食材を扱っている店をこまめに回られています。
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08:43
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