2006年07月31日
2006年7月31日(月) 肝臓T様 術後17日目
朝の回診でDrより「金曜抜糸の予定。土曜退院OK。」との話がありました。
こちらのDrに日本のDrへ患者さんのデータをE-mailで送ってもらうようお願いしました。
当日空港で車イスが利用できるよう航空会社に手配を頼みました。
今日は週に1度のインターフェロン。先に口服薬を飲み、その後注射をします。
2006年07月30日
2006年7月30日(日) 肝臓Tさま術後16日目
家族の長時間の入室が許可され、家族とたくさん会話ができてTさんはうれしそうです。
外は猛暑ですとお話しすると、Tさんは「入院してるとわかりませんね」と病室の中は快適です。
Drからは「順調ですよ」とお話がありました。
2006年07月29日
2006年7月29日(土)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後15日目」
昨夜,「血液検査の結果,少し炎症がある」とのことで点滴をされたそうですが,今日の回診では「だいぶよくなりました。来週には抜糸をして退院できると思います。」とドクターから話がありました。お腹の調子もだいぶよくなり,退院の見通しもたってきて「ほっとしたよ」と笑顔の見られるTさん。「でも,油断せず衛生面など気をつけようね」とご家族と話していらっしゃいました。
2006年07月28日
2006年7月28日(金)「腎臓移植患者aさま、退院!!!」
朝6時,病室にお迎えに行くと準備万端で待っていらっしゃいました。ドクターから必要書類をもらい,確認をしていざ出発。看護婦さんやドクター、アーイーと最後の挨拶を交わし,笑顔で手を振っていらっしゃいました。空港への路上,「天気がいいなぁ、退院日和だなぁ」と感慨深げ。7時過ぎ,無事に空港へ到着。出国ゲート前でお別れです。「お世話になりました」と丁寧に挨拶をして帰路につかれました。
a様,退院おめでとうございます。今後のご健康とますますのご活躍をお祈りしています。
2006年7月28日(金)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後14日目」
朝から元気そうな表情が見られます。便秘気味なのが少し気になるそうですが「気分はいいよ」と答えられました。黄疸の値は30台まで下がったそうです。術後2週間を越えたので,今日からまた奥様と娘さんが側に付き添っていいことになりました。「子どもの顔を見て元気をつけたい」ととても嬉しそうなご様子です。
2006年07月27日
2006年7月27日(木)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後13日目」
明日で手術後14日目を迎えるTさんですが、顔色もよく、食欲も体力も十分でおられます。
明日からはいよいよマスクをつけて廊下を歩く練習をすることになりました。
入浴ができないため、特に髪の毛を洗いたいそうですが、やはり2週間以降とのことでしたので、明日以降、様子をみながら行うと思います。
2006年7月27日(木)「腎臓移植患者aさま、移植手術後13日目」
いよいよ、明日に退院、帰国を控えたaさんですが、本日は持参される免疫抑制剤のお薬の説明やサマリーの準備がありました。
また、荷物の整理などもされ、明日の帰国が待ち遠しくてたまらないご様子。
介護人さんも、「本当に早く回復できて良かった」と満面の笑みです。
明日は帰国後そのまま入院できるように、日本におられるご家族が準備され、空港に待たれることになりました。
2006年07月26日
2006年7月26日(水)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後12日目」
手術後12日を経過したTさんですが、新しいお薬の効果がよく、黄疸などの数値もぐっと改善された様子です。
病室のほうでは新聞を読まれたり、DVDをごらんになられたりと、ゆったりと過ごされています。
お食事のほうも、さっぱりとしたものを食べられたいとのことで、お茶漬けを召し上がっています。
2006年7月26日(水)「腎臓移植患者aさま、移植手術後12日目」
本日、ドクターより金曜日には退院が可能であるとのお話がありました。
チケットの予約をとり、日本の病院の手配をされていました。
とても、喜んでおられます。
明日はお薬の用意やサマリーの準備などをする予定です。
aさん、良かったですね!日本ではご家族が首をなが~くして待っておられる様子です。
サポートさせていただいたスタッフも嬉しさをかみしめています。
2006年07月25日
2006年7月25日(火)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後11日目」
新しいお薬を使って黄疸の数値も落ち着き、現在は大きな問題なく回復をされています。
介護人さんと室内を歩く練習をされており、体力をつけ、帰国にむけて、がんばって治療をされています。
2006年7月25日(火)「腎臓移植患者aさま、移植手術後11日目」
特にお変わりなく治療を受けられているaさんですが、点滴のないときには、介護人さんと廊下を歩いています。今週末には退院ができるとドクターからもお話があったそうです。
気持ちは帰国できることで喜びいっぱいの様子です。
血糖値のコントロールもまずまずの様子、表情も穏やかでユーモアたっぷりのお話に周囲は笑いが絶えません。
2006年07月24日
2006年7月24日(月)「肝臓移植患者Tさま、移植後10日目」
肝臓移植の手術を受けられたTさんですが、今日で手術後10日目をむかえられました。
着実に毎日回復されていますが、ここのところ、少し黄疸が見られるとのことで今日は穿刺をして検査をしました。
検査前にはTさんもとても緊張されていましたが、無事に検査を終え、6時間は安静にしなければならないとのことで、ベッドに横になり、安静にされています。
がんばっておられた歩行練習も一時お休みしました。
ご家族も付き添われ、様子をみています。
検査後は特に訴えもなく、安静にして休まれています。
2006年7月24日(月)「腎臓移植患者aさま、腎臓移植後10日目」
今日で移植後10日目を経過したaさんですが、病室を訪問すると、やはり「三国志」のテレビ番組を観ておられました。
「本当に面白いよ~」といわれます。とても、真剣に観ておられました。
昨日は尿量も4300ccあり、本日の昼食前の11時の血糖値は約140と以前に比べると低く、改善されてきました。
もともと糖尿病がおありなので、食事の摂取には気をつけ、量の加減などをされています。また、今日は排液管を抜いてもよいと、移植科のドクターからも許可が出ました。一歩ずつ着実に回復されているaさんです。
2006年07月23日
2006年7月23日(日)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後9日目」
昨日、一般病棟へ移られたTさんですが、順調に治療を続けています。
また、リハビリを少しずつ始められ、介護人さんが支え廊下をゆっくり歩く練習を始められました。
早い回復ぶりにドクターも喜んでいます。
ご家族も声援を送っています。
2006年7月23日(日)「腎臓移植患者aさま、移植手術後9日目」
本日は日曜日、のんびりと過ごされています。
お部屋にはセンターよりお貸ししたDVDと日本語のソフト(ドラマなど)がありますが、今ご本人がとても熱心に見られているのが、「三国志」のドラマとやはり古典的な中国のドラマでした。
ご本人いわく、言葉はよくはわからないけど、みていると内容は理解されるそうです。
また、「本当に面白い!!」と力説されています。
まさしく、画面にくぎづけといった感じでした。
横で、介護人さんも「こんな、難しいドラマが理解できるなんて、、、、」と感心ひとしきり、、、。
回復のほうも、順調です。
2006年07月22日
2006年7月22日(土)「腎臓移植患者aさま、移植手術後8日目」
いつもと変わらず、治療を続けておられるaさんです。血糖値のコントロールもまずまずの様子です。
介護人さんと廊下を散歩することが多く、あまりにも熱心に身体を動かしておられるため、ドクターからも無理をしないようにと指示を受けました。
夜の睡眠がとれにくく、日中にうとうとされることが多いそうですが、そのほかは特に大きなお変わりなく過ごされています。
2006年07月21日
2006年7月21日(金)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後7日目」
本日は日本からご親戚が来られるとのことで、ご本人も待ち遠しいご様子。
一歩一歩と回復され、明日には一般病棟へ移ることができそうです。
外で待っておられるご家族にとっても、とてもよいニュースで、皆さん、大喜びでした。
ICUを出てからも、感染予防や治療は継続していきます。
これからも、ご本人とドクター、ナース、介護人や通訳、そしてご家族と皆で肩を組み、無事に帰国されるまで、がんばらなければなりません。
ご本人もとても意欲的で治療に取り組んでおられます。
2006年7月21日(金)「腎臓移植患者aさま、移植手術後7日目」
今日で手術後から1週間をむかえられたaさんですが、今日も時間をみて、介護人さんと一緒に廊下を散歩しています。
明日、ご家族が一足先に帰国され、aさんが帰国された際の準備をされるそうです。
いつも、一緒におられたご家族ですから、aさんは少し、寂しいご様子。
でも、順調に回復されていますから、あと少しの我慢です。
aさんは帰国をとても心待ちにされています。
また、今日は尿管も抜くことができました。排液管のほうは、あと少し様子をみるそうですが、ほとんど、排液も出なくなりました。
2006年7月22日(土)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後7日目」
肝臓移植手術を受けられたTさんは、手術後1週間を迎えられました。
ドクターより明日は一般病棟へ移ってもよいとの許可が出ました。
ご本人はもとより、ご家族もとても喜ばれています。
また、今日は最後の排液管も抜くことができました。手術部の治りも良いそうです。
ご家族のお話によると、日本食が恋しくなられたそうです。
ご家族は日本の食材を用意して、病室で待っておられます。
2006年07月20日
2006年7月20日(木)「腎臓移植患者aさま、移植手術後6日目」
aさんの病室を訪問すると、お休みになっているところでした。
朝は早くから、点滴の無い時間をみて、介護人さんと一緒に廊下を散歩したそうです。
「足から弱ってくるから、鍛えなきゃ」aさんは帰国を楽しみにされています。
お仕事も気になるようです。(日本からもお電話がよくかかってきます)
今日のドクターの話では、尿量も3000cc出ているし、今のところ問題なく、順調に回復しているとのことでした。クレアチニンの値も昨日からは正常値になっています。
2006年7月20日(木)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後6日目」
一歩ずつ、確実に回復されているTさんですが、今日はICUの窓側の近くをゆっくり歩かれました。ここは外からも見ることができます。
ご家族は外からTさんの様子を見られていました。
あと少しで一般病棟へ移ることができます。今日のドクターの話だと、今週末には移れるとのことでした。ご本人はもとより、ご家族もとても喜んでおられます。
午後からはお粥をとってもよいとの許可が出ました。
免疫抑制剤の副作用のためか、 血圧がやや高めのため、お薬を使い、コントロールしています。
2006年07月19日
2006年7月19日(水)「腎臓移植患者aさま、移植手術後5日目」
移植後5日目を経過したaさんですが、とても順調な回復です。
クレアチニンは1.2と正常値になり、明日からは普通食を摂っても良いとドクターよりお話がありました。
ご本人はもとより、ご家族もとても喜んでおられます。
「7月中には帰りたいなあ」と話されていました。
血糖値のほうはもともと糖尿病がおありなので、やや高めです。これは免疫抑制剤の影響でもあり、場合によっては一時的にインシュリンなどを使ってコントロールしていく必要もあります。
ご本人はやはり、ユーモアがたっぷりにお話されていました。
2006年7月19日(水)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後5日目」
移植後5日目を迎えられたTさんですが、変わらず治療を続けておられます。
上海に滞在して、Tさんを支えておられるご家族もいつも外の一般病棟に来られ、応援をしておられます。
日中、今日はご本人はほとんどお休みなっておられました。
時々、ご家族にお電話をされていました。
お昼にはお米のスープが出てきています。
介護人さんとも交流ができて、Tさんが、「いつも身の回りのことをしてくれて、本当にありがとう」と感謝を述べておられました。介護人さんも、とても喜んでおられました。
2006年07月18日
2006年7月18日(火)「腎臓移植患者aさま、腎臓移植後4日目」
今日は、上海は朝からじりじりと暑い夏の日の様子です。
病室を訪れると、エアコンで室温は調整されて快適な室温になっていました。
昨日の尿量は2700CCほど、排液も30CCです。尿意もあるようなので、もう少したつと、尿カテーテルも抜くそうです。
ドクターの回診では、特に問題はないそうですが、もともと糖尿病があったため、血糖値のコントロールに気をつけるようにとのことでした。食事前の血糖値は126でした。
ご本人は早く「おかゆが食べたい」とドクターに訴えられました。ドクターより、回復が良いので、今日から食べてもよいとの許可が出て、さっそく、お昼からはおかゆと野菜などの柔らかいおかずが出してもらうことにしました。
「うめぼしもいいなあ。前は食べてはダメだったんだけど、、、」と振り返られていました。血糖値もあるので、少しずつ、様子をみて食べるようにすすめました。水もしっかり補給するようにとドクターよりお話がありました。
その後、点滴が始まり、胃を守るためのお薬も使っています。
aさんですが、どんどん中国語の単語を覚えて「水」とか「大便」、「対不起(ごめんさないの意味)」などを使い、介護人さんと会話をされています。そして、いつものユーモアで介護人さんも笑いが絶えません。「気持ちを明るく持つと、不思議とそれだけ、早く治りますよ。」と経験に基づいて介護人さんが話をしてくれました。
ご本人はもう、帰国を楽しみにされ、「もう少ししてよくなったら、歩く練習をしなくちゃ。」と意欲いっぱいです。
2006年7月18日(火)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後4日目」
ICUの病室を訪問すると「タンがはきやすくなりました」とご本人が話されました。
ガスが出たことをドクターに伝えると、水分、流動食の摂取が可能との返事がありました。水分の摂取状態をみて、午後の食事を決めるとのことでした。
まずは、少しずつお水を飲まれました。ずっと「飲みたい」といわれていましたので、とても喜ばれていました。
午後からはカラーエコーで検査をしましたが、体格の良い方なので、脂肪のため、はっきりと確認できませんでした。そこで、血管造営を行うことにしましたが、こちらでははっきり血管のつまりなく、動脈が通っていることが確認できました。
ご本人もご家族、また、我々スタッフも、とても安心しました。
2006年07月17日
2006年7月17日(月)「腎臓移植患者aさま、腎臓移植後3日目」
移植後3日目を迎えたaさんですが、変わらず順調な回復ぶりです。
クレアチニンも1.4に下がっています。血糖値もまずまずコントロールされています。
もともと糖尿病がおありだったので、これからは血糖値のコントロールに気をつけていかなければなりません。
付き添いの介護人さんとは、覚えたての中国語でコミュニケーションをとるなどされています。
夕方には腰椎麻酔もはずしました。「おなかが空いたなあ」としきりに空腹を訴えておられます。
2006年7月17日(月)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後3日目」
朝、8時にICUの病室を訪問すると、心拍や血圧は問題ないのですが、やはりspО2の値がやや低い(93~95)ので、呼吸器を使っています。
ドクターより深く呼吸をしてタンを出すように言われ、介護人さんも背中を軽くたたき、さすってタンを出しやすくしています。
午前中にはカラーエコーや胸部レントゲンで検査をしています。
3本の排液管のうち、1本は抜きました。
午後になって、タンが出やすくなり、ご自分で何回も吐き出しました・看護師からも「だんだんタンの状態がよくなってきている」と言われました。
外の病室で待機されているご家族ともお電話でお話され、「がんばるからね」とお話をされていました。
2006年07月16日
2006年7月15月(土)「肝臓移植患者Tさま、移植手術後1日目」
昨日、手術を受けられたTさんですが、ICUにて治療を受けられています。朝、スタッフが病室を訪れると、「ありがとうございます」とお礼を言われました。
担当医師によると、状態は良好、自力でせきやたんを出すようにとのことでした。
血圧も127/59、spО2は98%、現在のところ、問題はないとのことでした。
意識もはっきりとされ、ご家族も安心されていました。
その後、手術部の消毒や染み出てくる脂肪を除去することなどをして処置を終わりました。また、手術部からの排液が出やすくするために、足と頭を少し高くしています。
汗をたくさんかかれましたので、タオルで小まめにふいています。
2006年7月16日(日)「腎臓移植患者aさま、移植手術後2日目」
aさんですが、もともと、ユーモアのある方ですが、ICUのなかでも、ユーモアのあるお話でスタッフや周囲を和ませてくれます。
今日もいろんなお話をしてくださり、スタッフは「手術前とあんまり変わらないようですね」と率直な感想を述べています。
モニターなどがついていて、身体を動かすのも不便ですが、気持ちが明るく、前向きです。腎臓の機能も問題なく、順調に治療を継続しています。
2006年7月16日(日)「肝臓移植患者Tさま、手術後2日目」
肝臓移植手術を受けられたTさんですが、今日は2日目、順調に治療を続けておられます。HR85、血圧116/73です。spО2を97%以上にするために、呼吸器をつけて、様子をみています。呼吸器をつけると、少し苦しさを感じるので、ご本人はつらそうです。「あと少し、よくなれば、はずせますよ」とドクターは励ましています。
2006年07月15日
2996年7月15日(土)「腎臓移植患者aさま、移植手術後1日目」
昨日、腎臓移植手術を受けられたaさまですが、本日はICUにて治療を受けられています。尿量も順調にあり、腎臓の機能も順調に動いておられる様子です。
外で待っておられるご家族も安心され、喜んでおられます。
2006年07月14日
2006年7月14日(金)「肝臓移植患者Tさま、移植手術当日」
肝臓移植のため、検査を済まされ、ドナー待機をされていたTさんですが、本日、手術となりました。
朝より、準備が進められ、インフォームドコンセントも終わり、ご家族と病室のほうで待機されていました。
16時、手術室のほうから、お迎えが来て、まず、麻酔室にて処置が始まりました。
途中、ドクターから「順調に進んでいます」と連絡が入り、23時30分には手術室からICUのほうへ移動されました。手術後、取り出した肝臓をご家族がみられ、ドクターが説明をしました。手術の成功に、ご家族もとても安心され、何度もお礼を述べられていました。
これからはICUでの治療が始まります。Tさん、がんばってください!!
2006年7月14日(金)「腎臓移植患者aさま、手術当日」
以前より腎臓移植のため、上海に来られ、ドナー待ちをしておられたaさんですが、マッチしたドナーが見つかり、本日、手術となりました。
入院手続きを済ませ、病室で手術の準備が着々と進みました。日本からはご家族も駆けつけてこられます。
ご本人は落ち着いておられ、「いよいよだなあ」と感慨深いご様子でした。
手術は無事に終わり、執刀医のドクターからも「手術は成功ですよ。」と連絡が入り、ご家族にお伝えすると、みなさん、とても安心されていました。
これからはICUでの治療が続きます。
aさん、がんばってください。
2006年07月05日
2006年7月5日(水) V様 帰国
朝6:30病院を出発。昨日の夜から激しい雨で、道路は少し混んでいましたが、無事に空港に到着しました。
チェックインを済ませ、ゲート前でお別れをしました。
マスクをしているのが不審でないか不安なようで外そうとされるので、
ゲートの外から「マスクをしっかり、お気を付けて!」と声をかけました。
2006年07月04日
2006年7月4日(火) V様 退院決定
昨日の血液検査の結果:Cr1.5 帰国後も入院をして治療を続けるという条件で、Drより退院の許可をもらいました。
V様も「日本の方が落ち着きます」とやっとの退院許可に喜ばれています。
ALT106 肝臓の方も引き続き治療を続けるようにDrより言われました。
Drより英文の診断書を書いてもらい、日本の病院に行くまでの間の薬の飲み方の指導を受けました。
それが終わると落ち着いたようで、頭を洗ったり、荷物の整理をはじめました。
Vさんは読書が好きで、「重たいので全部置いていきます。」と、かなりの量の読み終わった小説を残されました。
2006年07月03日
2006年7月3日(月) V様術後19日目
昨日の総尿量は3210ccと以前よりも下がってきたV様さん、
ここ数日減り気味だった体重も以前のDWとほぼ同じ位の60㎏で安定しており、
「良くなって来ている感じですよね」と満足げなご様子。
今朝の回診ではDrより「尿量が安定してきたのは良い傾向です。今朝採血をしたので
その結果が良かったら今週中の退院も検討してよいでしょう」とのお話があり、
ご本人も検査結果を心待ちにしていらっしゃいました。
2006年07月02日
2006年7月2日(日) V様
午前、Vさんは言葉がわからなくても楽しめるスポーツチャンネルをよくご覧になっています。
最近はワールドカップの放送で盛り上がっています。
Vさんはスポーツカーもお好きなようで、今日はF-1アメリカ大会予選を楽しんでいらっしゃいました。
2006年07月01日
2006年7月1日(土) 腎臓移植V様術後17日目
朝病室を訪ねると「だいぶ気分がいいです」と笑顔が見られました。胃腸の調子がよくなってきたので,昨夜から普通食になり,味も特に問題なく召し上がられているようです。昨日の尿量は4180mlとまだ多目でしたが,今日は尿の間隔が長くなり,量も昨日と比べてかなり少なくなりました。廊下を散歩するときの足取りもしっかりとされ,廊下で出会った人に「ニイハオ」と中国語で挨拶をされています。簡単な言葉は中国語でももうすっかり聞き取れるようになっています。今朝の採血の結果,肝機能(ALT)が140,クレアチニンが138(中国では正常120以下)で,どちらも正常値に近づいているとのことです。ドクターの話では「問題は尿量だけ。1日の合計が2000~3000mlになれば退院できるでしょう」とのことでした。Vさんは「あと一歩だな」とうれしそうな様子でした。