2006年12月31日

2006年12月31日(日) 腎I様 術後4日目

「尿道が痛いので尿管を早く抜いて欲しい」とIさんから訴えがありました。 Drから「Iさんの膀胱は他の人より萎縮している。腎と膀胱の縫い口がしっかりふさがってから抜いた方がよい」とのお話がありました。 日本から持参したふりかけでおもゆを食べてみましたが、やはりおもゆは好きじゃないようで、3口しか飲めませんでした。 今日も便意と尿道の痛みがあり、それ以外は日中は眠っていることが多いです。
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2006年12月30日

2006年12月30日(土) 腎I様 術後3日目

夜眠れないそうです。Drは「昼しっかり起きて、夜眠るように」と何度も声をかけてくれます。 時々便意を訴え、排便を試みますが出ません。「腸が刺激される感じは薬のせいかもしれません」とDrは言います。 心拍105~110 血圧180/100前後 Dr「昨日よりよくなっています」とコメント。 お腹の他に尿道も痛むそうで、痛み止めの口服薬を飲みました。
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2006年12月29日

2006年12月29日(金) 腎I様 術後2日目

昨日はあまり眠れなかったので、今夜は睡眠薬を出して欲しいとIさんから申し出がありました。 昼前から「心臓がバクバクする」と訴えがあり、心拍が最高で180にもなりました。 心内科のDrが来て心電図をとり、問診をしました。 薬を打ち、昼すぎ、Iさん「だいぶよくなりました」とお話され、少しおもゆを飲みました。 心拍120前後に落ち着き、よくお話をされ、日本の家族や友人へ電話をかけました。 夕食はおもゆと卵蒸しを食べました。 夜、「おしっこがしたい感覚がある」との訴え。看護婦さんから「尿管からしっかりでているから安心して」と言われ落ち着きましたが、今夜もあまりよく眠れなかったようです。
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2006年12月28日

2006年12月28日(木) 腎I様 術後1日目

血圧198/108 心拍93 尿量15000cc Drより「血圧は高めだがその他は問題ないです」とお話がありました。 ご本人「気分は大丈夫です」とのこと。 尿は1時間に300~400cc程度、血圧は200/120と高め。 クレアチニン500台。Dr「順調です」とコメント
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2006年12月27日

2006年12月27日(水) 腎I様 手術当日

昨夜はあまり眠れなかったようです。「緊張しているのかな」と話される。 浣腸とシャワー、着替えをすまされ、テレビを見てゆっくり手術の迎えまで過ごされました。 午後2時 手術の迎えがきて、手術室へ。 午後5時40分 手術室から出てきて、ICUに入りました。 ドクターから「状態はよいです」とコメントをいただきました。血圧130/84 心拍77 意識もはっきりしていて気分をたずねると「大丈夫です」との事。
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2006年12月26日

2006年12月26日(火) 腎I様 

朝インフォームドコンセント。腎臓の疾患以外に心臓肥大のため脈が速いことを特別に話されました。また、高血圧があるため手術時心臓にかかる負担が大きい事も指摘がありました。 全身麻酔か部分麻酔のどちらがよいかご本人が選択。通常中国人は部分麻酔でするとDrより話があり、Iさんも部分麻酔ですることを希望されました。 午後、免疫抑制剤が出され今夜と明朝に飲むようにナースより指示されました。 午後6時透析開始。前回の透析から間があいてしまったので、4.7kgも増えてしまいました。 脱水4000mlで設定。 1時間半後「心臓がバクバクする」との訴え。血圧195/115 心拍100以上 持参された薬をDrの許可で飲み、少しよくなりました。脱水3500mlに下げました。 心内科のDrが来て心電図をとり、心拍を抑える薬をもらいました。 23時透析を終え、病室に戻りました。
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2006年12月25日

2006年12月25日(月) 腎I様 入院

ホテルロビーで待ち合わせをし、チャックインをして病院に向かいました。 病棟に着き、ドクターと病歴の確認。透析歴6年、高血圧をお持ちです。 午後、心電図・肺部X線・採血 27日に手術予定なので、透析はなるべく手術に近い明日の午後にすることになりました。
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2006年12月24日

2006年12月24日(日) 腎I様 ご到着

腎移植をご希望の40代男性の患者さまが到着されました。 空港にお迎えに行き、ホテルまでお連れしました。 明日の入院についてご説明をし、お散歩をされたいとのことで周辺の環境をご案内しました。 体力もしっかりされ、活動的な方です。
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2006年12月24日(日) 肝移植K様 帰国

息子さんご夫婦が昨日上海に迎えのために来られました。 朝、奥様と息子さん夫婦がホテルをチャックインし、病院へいらっしゃいました。病室から車までの移動のために車椅子を用意しようとすると、Kさんはいらないとおっしゃいました。奥様が支えもいらないくらい、しっかり歩けます。「術後起きるのもやっとだったのがウソのようだ」と家族と笑いながら話しました。 空港内の移動は航空会社に車椅子と係員を手配してもらいました。昨日の内に出国カードに記入を終え、出国手続きを優先的にしてもらえるように係員にお願いし、ゲートの前でお別れをしました。 Kさんは術後間もないですが、上海に来たときより顔色がよく元気になったように見えます。日本に戻って、ますます元気になることを願っています。
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2006年12月23日

2006年12月23日(土)「腎臓移植患者Hさま、術後23日目」

 朝、訪問すると、DVDを介護人さんと一緒に見ておられました。  26日に退院されますので、昨日も担当医とお薬の準備について打ち合わせをしました。  尿量も正常あり、クレアチニンも約1.0に下がってきました。  血糖値も以前に比べると安定してきています。  あと3日後の退院で 荷物の片付けもそろそろゆっくり始められるとか。  介護人さんも、「いよいよ退院ですね」と話をしていました。  明日はクリスマスイブ、上海で過ごされますが、帰国後は日本でお正月を過ごされることになります。  Hさん、あと少し、がんばってください!!
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2006年12月23日(土) 肝移植K様 帰国前日

「いよいよ明日帰国だね!」看護婦さん,お掃除のお兄さん,部屋に来る人来る人みんなに声をかけられとても嬉しそうなKさんです。午後,ドクターから英文のMedical Letterをもらい,持って帰る薬の飲み方の説明を受けました。Kさんは最後にドクターと介護人に丁寧に感謝の言葉を述べられました。「せっかくもらった新しい命だから,大切に生きて行きたい」とおっしゃっていました。寒い季節です,くれぐれもお体を大切にお過ごしください。明日気をつけて帰ってくださいね!
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2006年12月22日

2006年12月22日(金)「腎臓 移植患者 、Hさま術後22日目」

 朝、術部などのの消毒をしました。   ドクターより「術部はきれいになおっていますよ。」とのお話、腹帯もきれいに結びなおしました。  11時の血糖値が8.6、やはり、夜以降上昇するようなので、間食は控えて、病院食のみを食べるようにとの話もありました。  26日が退院、帰国予定ですので、これからは退院の調整、準備に入ります。  そのほかは、今日もDVDをみて、のんびりと過ごしておられます。
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2006年12月22日(金) 肝移植K様 

普通食のオーダーにかわり、日本から持参した真空パックのご飯を食べたそうです。 久々の日本の米飯に感動して、たくさん食べたそうです。 午後、帰国後の薬を看護婦より手渡されました。薬の飲み方は明日手渡される診断書と一緒にDrから説明を受けます。
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2006年12月21日

2006年12月21日(木) 腎移植H様 

通常、尿導管を抜くと数日後膀胱と腎臓をつなげた黒い線が出てきます。Hさんはまだ尿導管をさしたままですので、日本帰国後に抜いた時出てくるはずです。「その時はビックリしないでください」とDrよりお話がありました。 帰国後すぐ病院に直行されるそうなので、病院到着後にインシュリンを打ってもらうように伝えました。
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2006年12月21日(木) 肝移植K様 手術後20日目

顔色も表情も日ごとにとても良くなっているのがはっきりわかります。朝の回診時,ドクターから様子を尋ねられると「舌の腫れ,のどの痛み,食欲ともに良くなってきています」と答えられました。昼食から普通食に変わりました。やはり中華料理はあまり食べられないようですが,ご家族が差し入れされた納豆やのりと一緒にご飯を召し上がりました。午後2時前には点滴が終了し,介護人さんと一緒に廊下を散歩しました。廊下に飾ってある船の絵が気に入ったそうです。午後の回診時ドクターが舌の状態などを確認します。「良くなってきましたね,いいですよ!いよいよ週末退院ですね。」との言葉にKさんは「はい、ありがとうございます!」と満面の笑みです。
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2006年12月20日

2006年12月20日(水) 肝移植K様 

下痢は止まりましたが、逆に便秘になってしまい、今度は便秘薬を処方されました。またお腹が痛くなるのが不安そうでしたが、処方された薬は痛みなくお腹が楽になったそうです。食事もしっかり取れるようになりました。 奥様は帰国への準備をされています。 今日は日本へ電話をしたり、かかってきたりで忙しい1日でした。
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2006年12月20日(水)「腎臓移植患者Hさま、術後20 日目」

朝の回診時,ドクターから「排液以外は問題ありません。来週帰国してもいいですよ。」と話がありました。排液管の方に流れる尿量がまだ減らないために,ドクターも管がいつ抜けるかというのははっきり言えないそうですが「長い間膀胱を使っていなかったために,快復するまでに時間がかかっていますが,腎機能は正常に働いています。あまり心配しすぎずにリラックスりてください。」とドクターから励まされました。Hさんはご家族と相談して帰国日を26日に決めました。「しっかり歩いて帰ります」と廊下を散歩したり,足踏みをして足腰を鍛えていらっしゃいます。
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2006年12月19日

2006年12月19日(火)「腎臓移植患者Hさま、術後19日目」

昨日の反省を生かし「その後間食はしていません」と苦笑いのHさん。「管についてはもう少し様子を見ます。その他は問題ありませんよ。」とドクターから話がありました。「年内には退院したいのですが・・・」とHさんが話すと,ドクターは「私たちもそれを望んでいます。あと一歩ですから頑張りましょうね。」と励まされました。積極的に散歩をしたり,足踏みをしたりして筋力が落ちないように気をつけていらっしゃいます。
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2006年12月19日(火) 肝移植K様 

日本の病院のDrから、帰国翌日の入院がOKだという返事をもらいました。Kさんはホッとされ、涙を流して喜ばれました。 午後、抜糸をしました。Kさんはすごくお風呂に入りたいそうですが、入浴はまだ先。シャワーなら一週間後にしてもよいとのことです。
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2006年12月18日

2006年12月18日(月)「腎臓移植患者Hさま、術後18日目」

 朝の回診でドクターから昨日の夕方以降の血糖値が高かったことを指摘され、「病院の食事以外で何か食べました?」との質問に、介護人さんが、「そういえば、ご家族からケーキの差し入れが、、」との発言。  Hさんも苦笑いをされていましたが、ドクターよりすかさず、「治療をスムーズにすすめ、早く帰国されたいのでしたら、今は我慢、我慢ですよ。」とやんわりと、しかし、厳しい注意がありました。  ご本人も「もう、食べませんよ、ついついね、、、、」と。  話によると、とてもおいしいケーキだったそうです。  Hさん、お辛いでしょうが、今は、ぐっと我慢をお願いします!  日本に帰国、落ち着かれてからは少しずつ、召し上がれますから、、、とお慰めしました。  尿量は順調、クレアチニン値も問題ありません。  あとはドレナージュの様子と、管を抜くタイミングです。この数日でするそうです。(移植科の先生より)  
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2006年12月18日(月) 肝移植K様 舌の違和感

舌に違和感があるため、口腔科のDrに見てもらうことになりました。Drは、舌の神経の問題・発熱によるもの・ウィルスの感染・腫瘍等の可能性をあげ、エコーで状態を検査することをすすめられました。 エコー検査の結果腫瘍がなく、病棟Drは、舌の神経の問題と判断し、ビタミンB12を注射することになりました。
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2006年12月17日

2006年12月17日(日) 肝移植K様 手術後16日目

昨夜は下痢が止まり,今朝はだいぶ便の状態が良くなってきたようです。食欲も少しずつ増してきています。担当Dr.から「検査結果は全て良好です。数日後に抜糸をしましょう。」と話がありました。「舌の腫れが気になる」という事を相談すると,「明日口腔専門のDr.に連絡を取りますので,診てもらいましょう。」とすぐに手配をしてくれました。 日本のご家族と相談をし,帰国日を一応24日に決定しました。Dr.は「問題ないでしょう。後はしっかり食べて動いて体力を回復するだけですよ!」と励ましの言葉をかけてくださいました。
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2006年12月17日(日)「腎臓移植患者Hさま、術後17日目」

 今日の上海は寒いです。最高気温5度最低は0度、本当はもっと低いのでは、、、、、と思うほど、外は風もあり、寒くなりました。  朝、訪問するとHさんはDVD(クレヨンしんちゃんの日本語版)を見ておられました。  介護人さんは洗面所のお掃除などをしています。よく気のつく介護人さんなので、お掃除も気のついたとき、自分もする(毎日病院のお掃除の人もしてくれます)と言っては、テキパキと片付けていきました。  その後、Hさんも読書をはじめました。  今日は、日曜日ですので、病院の中も静かでのんびりとしています。  ドクターも朝の回診で「排液がもう少し多いようですが、ほかは問題ありませんね」と話かけられました。  血糖値がやや高めですので、血糖値をはかり、インシュリンの注射をしています。  「足が弱っては困るのでちょっと動かそう、、、、」と室内で足ぶみをするなどして、少しずつ身体を動かされています。  尿量もあり、現在はクレアチニンも正常値に下がっています。
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2006年12月16日

2006年12月16日(土)「腎臓移植患者Hさま、術後16日目」

 昨日は午後、抜糸を行いました。  また、導尿管を新しく取り替えました。  少し、陰部の痛みはありましたが、今日の朝はよくなっています。  ドレナージュからの排液も少し減ってきました。尿量もまずまずです。  移植科のドクターはこれで少し様子をみていきましょうとお話されています。  Hさんは透析が長かったために、膀胱の働きが本来の機能を取り戻す為にはまだ時間がかかりそうとのことです。  顔色もピンク色に変わり、皮膚の色がとてもきれいです。  痛かったお尻(仙骨部)は薬を塗布したら効果てきめん!今はとてもよくなりました。  ご本人は何とか年末に帰国されたい様子、ドクターも全力で臨んでいます。  Hさん、がんばってください!!
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2006年12月16日(土) 肝移植K様 退院許可

朝、Drの回診。傷口をチェックして「肝機能もよく、傷口の状態もよい」とコメント。抜糸が済めば退院できるそうです。Kさんは思ったより早く退院の話がでて、驚かれています。 お腹の調子は少しよくなったそうで、少しずつ食事の量が増えてきました。
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2006年12月15日

2006年12月15日(金) 肝移植K様 手術後14日目

今日からⅡ級看護になり,病室への入室者はマスクのみで入れるようになりました。やはりお腹がまだゆるいようで,ドクターに直接便の状態を確認してもらいました。「大丈夫ですよ!液体免疫抑制剤の影響だと思います。下痢止めの薬を加えましょう。怖がらずにどんどん食べてくださいね」ということでした。今日の昼食はご家族が買ってきてくださった日本の食材です。おいなりさんや納豆を「おいしい!」と召し上がっていらっしゃいました。午後にカラーエコーの検査をしました。「順調ですよ!」とのドクターのコメントに「よかった」とKさんの笑顔がこぼれます。
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2006年12月15日(金)「腎臓移植患者Hさま、術後15日目」

 移植後2週間を経過したHさんですが、クレアチニンも1.2の正常値になりました。  透析の年数が長かったHさん、膀胱の機能がいまひとつ活発に動き出さない様子です。  尿量も2000CC以上出ており、クレアチニン、そのほかの数値も問題ないようですが、膀胱の機能を活発にするために、お薬を使ったり治療を行っています。  ご本人も12月中には帰国されたいと強く希望されていますので、ドクターも懸命に治療に臨んでいます。  午後からは昨日とったフィルムを見て、今後の方針を再検討します。  お尻の痛みも大分よくなってきました。塗り薬の効果大のようです。
Posted by lss at 14:05

2006年12月14日

2006年12月14日(木) 肝移植K様 手術後13日目

昨晩はお腹の調子がよかったようです。朝病室を尋ねると「朝食のお粥と牛乳を全部食べました!」と食欲も少しずつ増してきているようです。日中はまたお腹がゆるめでしたが,ドクターは「気にせずになるべく食べてください」と励ましています。午後の回診時「腎機能、肝機能共にほぼ正常値です。あとは体力が快復すれば帰れますよ。」とドクターから話がありました。Kさんが「廊下を歩いてもいいですか?」と質問すると「いいですよ!どんどん歩いてください。病室を出るときはマスクを必ずしてくださいね。」とのことでした。
Posted by lss at 17:06

2006年12月14日(木) 腎移植H様 

午後、移植科のDrが病室に回診に来ました。「腎機能は問題なし。」「時間が経ち尿道管がつまってしまった可能性。取り替える」「尿の漏れはいずれふさがる」とのコメント。 レントゲンをとり、写真を移植科に見てもらい管の位置を確認してから尿管を抜くとの事です。
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2006年12月13日

2006年12月13日(水)「腎臓移植患者、Hさま、術後13日目」

まだ排液の量が多めですが,その他の値はどんどん良くなっています。今日のクレアチニン値は99(≒1.12),アルブミン,カリウムの値ともに正常値とのことです。今日の昼食からおかゆが白ご飯に変わりました。昼間は出来るだけ歩いたり,点滴があるときは椅子に座って本を読んだりDVDを見たりして過ごされています。食欲,睡眠の状態ともに良好とのことです。お尻の痛みもだいぶ和らいできたそうです。排液に関しては「自然に良くなっていくものなので,このまま様子を見ます。」とドクターから話がありました。
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2006年12月13日(水) 肝移植K様 術後12日目 チューブすべて抜く

残り一本のドレナージュチューブと点滴用首の管を抜きました。これで体についている管がすべて外れました。 Drから、なるべく動きたくさん食べるようにすすめられました。 お昼、流動食から半流動食にオーダーがかわり、お粥がでました。日本から持参した梅干を入れ、少し食べました。 たくさん食べて1日でも早い回復をと家族・Dr・Ns・スタッフのみんなが励ましています。
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2006年12月12日

2006年12月12日(火) 腎移植H様 

お尻の痛みは薬を塗った部分は良くなったそうですが、今度は塗っていない部分が痛み始めたそうです。 昨日1日尿量1700cc 排液3300cc 血中カリウムが低いので今日は利尿剤を止めたため、尿量が少し減りました。 日中はベッドに寝ず、なるべくイスに座って過ごしています。
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2006年12月12日(火) 肝移植K様 手術後11日目

数日続いていた下痢が治まったようです。食欲も少しずつ出てきています。日中は積極的に体を起こしたり,病室内を歩いたりしていらっしゃいます。センターからお貸ししたDVDの中にKさんの好きなチャップリンの映画がありました。付き添いのご家族と一緒にごらんになって,時々声を出して笑われる一面も!ご家族も「笑いが出るぐらい余裕が出てきたんだね」と喜ばれていました。午後の回診時ドクターから「腎臓の機能は正常です。肝機能も順調ですよ。後はなるべく食べるようにしてくださいね。」と話がありました。Kさんは「わかりました」と元気に返事をされました。
Posted by lss at 13:03

2006年12月11日

2006年12月11日(月)「腎臓移植患者Hさま、術後11日目」

 病室に戻ってきてからも、お尻(仙骨の部分)の痛みの続いていたHさん、ドクターが軟膏を出し、様子をみることになりました。  横になっている時間も長いと苦痛ですが、歩いたり、ちょっと動いても痛みがあるとのことで、ドクターが処方しました。  介護人さんが一日4回、患部に塗ってくれています。日本から来られたご家族も円座を買ってこられました。しばらく、様子をみることにしています。(以前、日本でもこの部分が痛くなったことがあったとか、、、)  尿量は変わらず順調で昨日も2200ccを越えています。  クレアチニンも1.7に下がっています。他の数値もほぼ正常で大きな心配はありません。  ドレナージュの量もやや多めですが、こちらも量が減ってくるので心配ないとドクターより説明がありました。血糖値は朝はいつもより下がっています。甘いものを控えるようにドクターよりお話ありました。  朝からDVDを見て過ごされていますが、午後は昨日もうおひとり来られたご家族が病室に来られます。  そろそろ病院食にも飽きてこられたのでは、、、と心配していますが、まだ大丈夫とのこと。でも、今日はセンターよりサンドウィッチ(ヤマザキのパン屋さんのツナサンド。)を差し入れました。(蒸しパンも)とても喜ばれています。血糖値があるので量を加減して召し上がっていただくことにしました。
Posted by lss at 14:16

2006年12月11日(月) 肝移植K様 術後12日目

昨日よりは少しお腹の調子がよくなったそうですが、食欲がなくおもゆや栄養ミルクしか体が受けつけないようです。 お昼奥様が日系デパートに行きうどんやパンを買ってきました。やっとパンを1口2口と食べることができました。 まずは食べたいものから食べてくださいとお伝えすると「ヤクルト」とリクエストされ、すぐ奥様と買いに行きました。 少しずつ食欲がわいて元気になっていただけるように願っています。
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2006年12月10日

2006年12月10日(日)「腎臓移植患者、Hさま、術後10日目」

 今日で手術後10日目を迎えたHさんですが、変わらず病室で治療を続けておられます。昨日から歩行の練習を懸命にされ、ちょっとお疲れの様子。足からお尻にかけて、痛みもあるので、今日は歩行練習をお休み、お部屋で読書をされるなどしています。  日本からのご家族も夕方、もうひとり、おみえになるとのこと、朝から楽しみにされています。  尿量は昨日は2400ccを超えました。  排液のほうはまだ少し多めです。移植科のドクターによると、これもだんだんと少なくなっていくので心配ないとのことでした。  血糖値はインシュリンを打ちながら様子をみています。甘い物を控えたり、食事の量も加減しながら、様子をみています。  
Posted by lss at 14:22

2006年12月10日(日) 肝移植K様

お腹の調子が悪いため、夜間も何度もトイレに行かなければいけません。 Kさんの希望で、室内でできる簡易トイレを買いました。 薬を飲みましたが、あまり効き目がないようです。Dr「いま処方している薬は即効性がない。検便の結果によってまた薬を考える」とのことです。
Posted by lss at 13:02

2006年12月09日

2006年12月9日(土) 肝移植K様 手術後8日目

昨夜は尿の回数が多く,あまり眠れなかったようです。ドクターの話では「頻尿気味なので薬を使って様子を見ましょう」とのことでした。午後の回診時には「尿量については問題ありません」とのことでした。腎臓の機能が少し弱っているとのことで,液体の免疫抑制剤を今日から飲むことになりました。 点滴の量が減り,夕方点滴が終わった後,ご自分で歩いてトイレへ行くことができました。ベッドの上でも積極的に身体を起こしたり動かしたりして,「早く歩けるように頑張りたい」と前向きなKさんです。
Posted by lss at 18:22

2006年12月9日(土)「腎臓移植患者Hさま、術後9日目」

 朝訪問すると、Hさんは中国語学習中でした。  電子辞典を傍らに、そしてその傍らには介護人さんが、二人で単語を読んでいました。  「中国語ってむずかしいですよね、、、、」と苦笑いをされるHさん、介護人さんが「すごい、Hさんは発音が上手ですよ~。」と。  昨夜はまずまず眠れてよかったそうです。  便秘ぎみなことが、今気にかかっています。昨日もお薬を飲みましたがあまり効果なく、本日の様子をみてお薬を変えるなどしてみる予定です。  血糖値も今日は少し下がってきましたが、お昼にはインシュリンを打ちました。  甘いものを控えて食事の量もコントロールしています。  午前中には腹帯がきつかったので、看護師さんを呼んで直してもらいました。  だいぶ楽になったそうです。  今日は廊下を数往復されて、身体を動かしておられます。  「太ももが震える感じがしました。休み休み歩きますね。」と苦笑いされています。
Posted by lss at 13:02

2006年12月08日

2006年12月8日(金) 肝移植K様 手術後7日目

朝,ICUを訪問した時に「寒気がする」と訴えられました。ドクターの話では「多分薬の影響でしょう。」とのことで,15分後ぐらいに治まりました。教授の回診時「今日,一般病棟に移ってもいいですよ。」と言われ,Kさんは「あと2日後ぐらいだと思っていたので,とても嬉しいです。ありがとうございます!」と大喜びです。午前中のうちに一般病棟へ移動し,ご家族と久しぶりの対面を果たしました。午後,傷口消毒後また排液管が1本抜け,残り1本となりました。お腹がゆるいのを気にされていますがドクターは「正常な事なので大丈夫ですよ。」と話しました。寒気はもうないとのことです。
Posted by lss at 12:59

2006年12月8日(金)「腎臓移植患者Hさま、術後8日目」

 腎臓移植手術後8日目を迎えられたHさんですが、朝、お部屋を訪問すると、椅子に腰掛けられ、単行本を読まれていました。  このところ、横になることが多かったためか、仙骨部分の痛みが出てきたようです。  ご家族が外で座布団を買って来られ(かわいいい、ぬいぐるみ風)その上に休まれていますが、それでも長時間は痛みが増すようです。  それで、できるだけ、起きて座っていると、いたみが減って楽になるとのことで、介護人さんが枕を椅子に敷いてみたり、いろいろ工夫していました。  腎臓移植科の先生も来られ、「もう、大丈夫だから、歩く練習をしてください。体を動かすといいですよ。同じ姿勢で横になるばかりではいけません。」と言われました。  「まだ、歩くとフラフラする感じはあるけど、身体を動かしてみよう。」とHさんも張り切っておられます。  まだ、排液が多く出ていますので、導尿管も抜けませんが、導尿口の痛みはやや治まってきたようです。  クレアチニンも夕方には1.9に下がっています。  血糖値はやや高め、インシュリンを使ってコントロールをしています。  そのほかはお変わりなく、食欲もあり、病院食を召し上がっています。  午後はご家族も面会に来られ、お話が盛り上がっていました。  
Posted by lss at 12:41

2006年12月07日

2006年12月7日(木) 肝移植K様 手術後6日目

朝から胃管が抜けました。やっと水が飲めるようになりKさんはとても喜んでいらっしゃいます。回診時ドクターは「少しずつ口から食べられますよ。動ける範囲での活動もO.K.です。」と話しました。術後初めておもゆを口にされ「おいしい」と感動されていました。午後、傷口の消毒後に排液管が1本抜けました。「今週末には一般病棟に戻れますよ。」との話に大喜びです。
Posted by lss at 12:51

2006年10月7日(土) 腎移植H様 帰国

朝6時にホテルを出発。ドナー待ちの状況が心配のようで、手術についてのお話をしながら空港へ向かいました。 朝は人が少なく、並ぶことなくチャックインされ、挨拶をし、出国ゲートに入られました。
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2006年12月06日

2006年12月6日(水) 肝移植K様 術後5日目

午後、尿管を外しました。まだ管や線がたくさん付いているのでベッドから下りれないので、ベッドの上で尿瓶を使います。 排便はしたい感覚があるのにでず、お腹が少し気分が悪いそうです。
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2006年12月6日(水)「腎臓移植患者H様、術後6日目」

朝病室を訪問したときに,ちょうど看護婦さんが来て「状態が落ち着いているのでモニターをはずします」とのこと,Hさんは「動きやすくなった」と喜ばれています。導尿管の痛みは相変わらずだそうで,「今は耐えるしかない」と我慢していらっしゃいます。食欲も少しずつ出てきているようで,病院食はしっかり食べられているようです。夕方,ドクターが「好消息(いいニュース)!クレアチニン値が186(≒2.1)まで下がりましたよ!」と走って伝えにきてくれました。Hさんもそれを聞いてうれしい笑顔がこぼれます。
Posted by lss at 09:24

2006年12月05日

2006年12月5日(火) 腎移植H様 術後5日目

昨日1日 尿量618cc 排液1160cc Cr315 午前、一般病棟に移動しました。  排液管の差し口からの液の滲み出しが多いため、ガーゼを1日に2回は取り換えることに。 まだ尿道に激しい痛みがあるようで、Drに伝えると、「もっと効き目のある痛み止めは、胃腸の働きに影響するなど、副作用があり回復に不利益。夜間の睡眠に支障があるなら改めて考えます。」との考えで、Hさんも納得されました。
Posted by lss at 13:27

2006年12月5日(月) 肝移植K様 手術後4日目

朝の回診時ドクターから「ベッドの上で少しずつ手足を動かして運動してください。状態は安定していますよ。」と話がありました。酸素マスクが鼻の管になり,首の静脈管が1本抜け,日に日に身軽になっていきます。午後から導尿管をしばり尿の感覚があるかどうか観察をしました。「様子を見て大丈夫そうなら明日には導尿管を抜きますよ。」とのドクターの話を聞きKさんは「動きやすくなりますね」と喜んでいらっしゃいました。
Posted by lss at 12:43

2006年12月04日

2006年12月4日(月) 腎移植H様 術後4日目

膀胱に違和感があり、朝方も尿道に激しい痛みがあったそう。 9:00点滴開始。開始後また尿道の激しい痛みを訴える。 午後Drの回診。「Cr200台。透析は今のところ必要なし。尿が少なめで排液が多い。『尿ろう』の疑い。漏れている部分は次第にふさがる。」とのことです。 明日はICUから一般病棟に移れるそうです。 尿道の痛みは続けて痛み止めを飲み、効き目がなければお尻に痛み止めを注射し、あとは我慢するしかないそうです。
Posted by lss at 13:08

2006年12月4日(月) 肝移植K様 手術後3日目

朝,介護人に歯を磨いてもらい「気持ちよくなった」と喜ばれました。午前中教授の回診があり「排液の状態も顔色も良くなりましたね」と言われました。水を飲みたいと訴えられますが,鼻から通している胃管が抜けるまで後数日我慢が必要です。エコーの検査結果も正常,肝機能も良好とドクターからコメントをもらいました。
Posted by lss at 12:37

2006年12月03日

2006年12月3日(日) 肝移植K様 手術後2日目

朝ICUを訪問,挨拶をするとしっかりとお返事をされました。排液の量は昨日より減ったようで,ドクターからも「良くなっていますよ!」と話がありました。よく夢を見るようですが,頻繁に携帯電話を使ってご家族とよく話をされているのでさほど混乱はないようです。午後回診時に「尿量が増えてきています。いいことですよ。」とのドクターの話に「よかった」と笑顔を見せるKさん。喉の渇きがとてもつらそうですが「あと数日だから頑張ります」と話していらっしゃいました。
Posted by lss at 12:48

2006年12月3日 腎移植H様 術後3日目

朝ICUを訪問すると,起きて本を読んでいらっしゃいました。朝食の重湯は全て飲んだそうです。時々,導尿管の入り口辺りが痛むようでドクターに聞いてみたところ,「膀胱の働きによるものでしょう。正常な事なので心配要りません。尿量がまだ少なめですが,その他は特に問題ありません。利尿剤を使いながら様子を見ましょう。」と話がありました。今日のクレアチニン値は450(≒5.1),今のところ透析の必要はないとのことです。
Posted by lss at 07:30

2006年12月02日

2006年12月2日(土) 腎移植H様 術後2日目

尿は60cc/時間程度と少ないまま。術部からの排液が増えました。 朝の回診。Drより「拒絶反応の可能性は少なく、透析歴が長いため回復が遅いからでしょう」 との見解。また「長年の無尿で膀胱が萎縮してしまっている」とのこと。 夕方、透析をしました。術後なのでヘパリンを使わないため血液が固まらないように、脱水を多めに設定し食塩水を足しながら、2時間で設定。終わり10分前に気分が悪くなったとの訴えで、中止し、返血。 術後常にのどの渇きが苦痛のようでした。 夕方から流動食のオーダーになり、水を飲んでも良いそうです。まずはおもゆが出ました。
Posted by lss at 12:56

2006年12月2日(土) 肝移植K様 手術後1日目

朝、ICUを訪問。呼吸器を外しました。Drより「寝ないで深呼吸に気をつけてください」と指導されました。意識がはっきりしていて、呼びかけにしっかり反応され「天気がよい」と話されました。 ナースから「気分はどうですか?お腹は痛くないですか?」の問いかけに、「気持ちが良い」と麻酔が効いていて、夢を見ているようだそうです。 血液が混ざった排液の量が多いとDrから指摘されました。貧血気味なので、血中の酸素本飽和度を高めるために、時々呼吸器を付けなければなりません。凝血剤を使い、排液の出血が減り、Drから「大丈夫です」と言われご家族も安心されました。
Posted by lss at 12:38

2006年12月01日

2006年12月1日(金) 肝臓患者K様 手術当日

昨夜,体調を崩され点滴をしながら様子を見ていましたが,正午頃「手術はできるので,すぐに準備に取り掛かります。」とドクターから話がありました。12:30頃からインフォームドコンセント,剃毛,浣腸と次々に準備が進んでいきます。17:00頃迎えが来て,手術室の前までご家族と一緒に付き添い見送りました。23:30頃「もう少しで終了します。」と連絡があり,約30分後ICUへ移動されました。担当ドクターの話では「手術は順調に終わりました。貧血があるので輸血をしますが,現在のところ状態は落ち着いています。」とのことで,ご家族もほっとされていました。

Posted by lss at 13:22

2006年12月1日(金) 腎移植H様 術後1日目

朝、ICU訪問。血圧・心拍等は安定しています。術後1時間に500ccのペースで尿が出ていましたが、1時間前から30cc/時間に減ってしまいました。 超音波の検査では血流は正常でした。 Drからは「尿が少なめなので利尿剤を使って様子を見ましょう」と話がありました。
Posted by lss at 12:37