2007年02月13日
2007年2月13日(火) 肝臓移植Y様 退院・帰国
朝6時半前に病室を訪問すると,準備万端で待機していらっしゃいました。朝の薬を飲み,インシュリンの注射を打っていよいよ出発です。お世話になった介護人さんとかたい握手をして何度もお礼をおっしゃっていました。6時45分車で病院を出発,渋滞もなく順調に到着。搭乗手続きを終えたところでお別れです。Yさん,退院本当におめでとうございます。これからも体に気をつけてお過ごしください。スタッフ一同Yさんのご健康を心よりお祈りしています。
2007年02月12日
2007年2月12日(月) 肝Y様 退院前日
朝、執刀医教授Drの回診がありました。「良好です。気をつけてかえってください」と挨拶されました。
午後、抜糸をしました。術部のホチキスのような針の抜糸は痛みがなかったそうですが、ドレナージュチューブを抜いた部分の糸を抜くのが痛かったそうです。
薬の説明と明日の帰国当日の説明をしました。
2007年02月11日
2007年2月11日 腎N様 帰国
朝6:00 免疫抑制剤FK506を飲み、準備をして病院から出発しました。
この薬を服用後は1時間禁飲食で、7:00 車内で朝ごはんを食べました。
食べ終わるとちょうど空港に着きました。
中国の旧正月前で空港内は少し混んでいました。
Nさんはリュック1つでいらっしゃったので、預け荷物がありません。
チェックインを済ませ、出国ゲート前でお別れをしました。
2007年2月11日(日) 肝Y様
朝、執刀医教授Drの回診がありました。「黄疸はまだ正常値ではないですが、良好な値です」とコメントがありました。
Yさんは英語で「Good morning」と挨拶されました。
昨夜の牛肉の炒めが美味しくてたくさん食べてしまい、朝もバナナを食べましたが、昼前の血糖は126で高くありませんでした。
帰国当日、「血糖のコントロールがよいので移動中はインシュリンを打たなくても大丈夫でしょう」とDrは言いました。
2007年02月10日
2007年2月10日(土) 肝臓移植Y様 術後15日目
昨日からまた更に食欲が増したようで,お腹の調子も快腸のようです。少しずつ運動量も増えてきてとても意欲的です。午前中,教授の回診がありYさんは英語で「good condition!」とおっしゃいました。ドクターは「今のところ順調です。13日の退院も問題ありません。12日には抜糸ができるでしょう。」とのこと。Yさんとご家族はとてもうれしそうに「謝謝!」と中国語でお礼を言いました。
2007年2月10日(土) 腎N様 退院前日
昨日の1日尿量は1090ccでした。
今日は午前中に透析があります。透析前の体重は61.9kgで、1000cc脱水しました。
退院後数日分のお薬と日本の病院に渡す診断書をもらい、Drから薬の飲み方の説明がありました。
「こちらでは血の巡りを良くするために"丹参"という漢方薬を飲んでいましたが、日本にないかも知れないので診断書には書きませんでした」とDrから付け加えの説明がありました。
Nさんから「ビタミンなどサプリメントは飲んでもいいですか?」と質問がありました。
Drは「ビタミンCなどはよいでしょうが、一部の漢方やハーブには腎臓に悪影響があるものがあるので、医師に相談してから飲んでください」とアドバイスしました。
今朝透析前のCrは4.7でした。
夕方、Drが傷口を見て「乾いているので大丈夫です」と抜糸をしました。下の方は皮膚が完全にふさがっていませんが、内側がしっかりくっついているので大丈夫だそうです。傷テープを貼り、明日移動のためにコルセットを渡されました。
2007年02月09日
2007年2月9日(金) 腎臓移植N様
帰国日を明後日に控えたNさん。「帰国したらまず1ばんにこれを食べて,次にあれを食べて・・・」楽しみがたくさんあるようです。昨日の尿量は900ml,クレアチニン値は448(≒5.0)とどちらもゆっくりですが確実に良くなってきていて,Nさんもとても喜んでいらっしゃいます。「耳に良く残ってるんだけど”ズオティエン”ってどういう意味ですか?」と尋ねられたので「昨天と書いて昨日の意味ですよ。」と教えてさしあげると「なるほどね~,いやよく聞くか言葉だなぁと思って。」中国語にも興味を持ち,とても勉強熱心なNさんです。
2007年2月9日(金) 肝臓移植Y様 術後14日目
来週の帰国日が決定してから,食欲もやる気もどんどん増しています。ご自分から積極的に歩く練習をしています。日中は新聞を読んだり,DVDを見たりして落ち着いて過ごされました。ご家族が買ってきてくださった果物がとても美味しかったようで「体調もばっちりですよ」と元気な笑顔が見られます。
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13:39
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2007年02月08日
2007年2月8日(木) 肝臓移植Y様 術後13日目
午前中,傷口の消毒をしてもらった後,最後の排液管が抜けました。肝機能も順調に回復しているとの事で来週頭ぐらい退院してもいいとの許可がでました。すぐにチケットの手配をし13日の退院・帰国が決定しました。「少しずつ歩く練習をしなきゃな」とおっしゃって,夕方点滴を持って部屋の中を少し歩きました。甘いものがお好きなようで,ドクターにチョコレートを食べてもいいかたずねると「血糖値との兼ね合いがあるので,食べ過ぎないように,少しずつならいいですよ。」と言われ,早速1粒口にほおばっていらっしゃいました。
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13:48
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2007年2月8日(木)「腎臓移植患者Nさま、術後22日目」
本日は朝より透析を行いました。
昨日の尿量は820cc。
日毎に尿量が増えていきます。
ご本人もとても喜んでおられます。表情も明るく、こちらも嬉しくなってきます。
移植科のドクターも、あと少しすれば、通常の尿量になるはずなので、それまでは辛いですが、透析を続けてくださいね、、、、もう少しで1000ccを超えるはずです、、、、と励まされています。
9時からの透析で体重が62.85㎏でしたので、本人の希望とドクターの判断で2000cc脱水目標。
血圧140/80、4時間で行います。
昨日、抜糸をする予定でしたが、術部の乾きがいまひとつとのことで、後日になりました。
身の回りのお手伝いをされている介護人さんも、尿量が増えてご本人が喜ばれていることに嬉しそうです。
Nさん、あと少し、がんばってください!!
ドクター、ナース、スタッフ全員、応援しています!!
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13:29
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2007年02月07日
2007年2月7日(水)「腎臓移植患者Nさま、術後21日目」
今日で術後3週間目を迎えるNさんですが、今週末、退院をしてもよいとの許可が出ましたので、これからは、退院に向けて調整をしていきます。
朝は術部の消毒などがあり、ドクターも「すっかり良いようです。移植科の先生にも確認してもらい、抜糸をしましょう。」ということになりました。
尿量も少しずつ増えてきています。
すべて、クレアチニンも下がってきています。
今日の状況でまた、明日の透析の条件をきめていきます。
食欲もあり、顔色もとてもよく、朝はベッドに横になり、新聞を読んでおられました。
今日の上海は暖かく、最高気温も20度といいます。
ベッドには外から差し込んできた太陽が気持ちよいです。
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12:47
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2007年2月7日(水) 肝Y様 術後12日目
朝、あまり食事をしなかったため血糖が90と低く、インシュリンを打ちませんでした。
昼食が来ても2・3口しか食べません。家族が「食べる?」と聞くと「いらない」とおっしゃるので、看護婦さんが来てバナナを食べさせると抵抗なく一本食べ、次にスープを飲ませるとこれもたくさん食べてくれました。
帰国の目途を伝えると、ベッドから下りて歩きたいとおっしゃいました。少しだけ支えられて歩きました。
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09:56
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2007年02月06日
2007年2月6日(火) 肝臓移植Y様 術後11日目
昨日の夜遅く,日本からご家族が到着されました。久しぶりのご対面にYさんは涙を流して喜ばれました。ちょうどタイミングよく一般病室に空きが出て,午前中移動する事ができました。これからは退院まで毎日ご家族と一緒に過ごせます。午後,自分で歩いてトイレへ行く事が出来ました。「少し疲れた」とため息をついていらっしゃいましたが,なるべく自分で行こうと気持ちも前向きです。
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13:54
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2007年2月6日(火) 腎臓移植N様 術後19日目
午前中,透析を行いました。移植をしてから甘いものが食べたくなったそうで,「日本に帰ったらあれが食べたいなぁ・・・」と食べ物の話で盛り上がります。透析は問題なく終了しました。クレアチニンの値も少しずつ下がってきています。昨日は580でした。日本の病院と連絡を取って,今週日曜日の帰国が決定しました。Nさんはとても喜んで,とても前向きな気持ちで治療に専念していらっしゃいます。
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10:40
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2007年2月6日(火) 腎L様
診断書と日本に持参する薬をもらいました。そしてDrから薬の飲み方の説明がありました。
Lさんはノートに細かく薬の説明をメモされていました。
14:30 Lさんのお母さんがホテルをチャックアウトして病室にいらっしゃいました。荷物を最終準備し、15:00 空港へ向かいました。
16:00空港着 チャックインをして、出国ゲート前でお別れしました。
18:00出発の遅めの便で日本に帰られます。
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09:25
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2007年02月05日
2007年2月5日(月) 肝臓移植Y様 術後10日目
免疫抑制剤の影響で,夢を見ることが多く,たまに夢と現実の区別がつかなくて混乱されています。日中はなるべく沢山話しかけて交流をしています。肝機能は順調に回復しているようで,血液検査の結果も問題ありません。今,一般病室が満室ということで空き次第移れるようです。
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13:52
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2007年2月5日(月) 腎臓移植N様 術後18日目
ドクターの回診時に,日本に帰って透析をしながら腎機能の回復を待つことが可能かどうか質問をされました。ドクターは「前回の検査で拒絶反応が見られなかったので,帰国して治療を続けても大丈夫ですよ。」とのことでした。午後,膀胱鏡を使って膀胱と輸尿管をつないでいる管を取りました。傷口の回復も順調なようです。
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10:36
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2007年2月5日(月) 腎L様 退院決定
朝、移植科Drの回診がありました。傷口を押してみて液の滲み出しがないことをチェックしました。
そして「今日"膀胱鏡"をするので明日に退院しても大丈夫です」と退院の許可をもらいました。
病棟Drの回診では、血圧(160/95)が高い事を指摘されましたが「血圧意外は良好です」とのコメント。
午後、"膀胱鏡"といって膀胱と腎臓をつなげている線を尿道から抜きました。「少し痛みましたが大丈夫です」と落ち着いた表情で処置室から出て来られました。
日本側の病院と連絡がとれ、木曜日に受け入れてもらえるそうです。
明日火曜日に夕方の便で帰国し、1日自宅で休養し、その翌日に外来で行かれるそうです。
2007年02月04日
2007年2月4日(日)「腎臓移植患者N様、術後18日目」
昨日、導尿管を抜いたNさん、ご自分でトイレで排尿をされています。
まだ、時間の間隔も短いため、頻回にトイレへ行かれているようですが、介護人さんによると、それも歩行の練習になり、かなり、足元がしっかりされてこられたとか。
昨日、差し入れをした飴(日本の飴)がおいしかったとお話くださったNさん、甘いものがお好きなようです。
免疫抑制剤を使用中ですので、血糖値も上がりやすくなっているので、ドクターとも相談して、大好きなチョコレートなどは控えていただいていますが、飴をすこしだけ召し上がっています。
こちらのお食事もしっかり召し上がっておられ、食欲もまずまずのようです。
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13:14
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2007年2月4日(日)「腎臓移植患者L様、術後18日目」
今日で術後18日目を迎えられたLさん、朝訪問すると、介護人さんと廊下を散歩されていました。
以前と比べると足取りも軽く、スムーズに歩行されています。
来週初めには退院可能とドクターに言われているLさん、帰国時に困らないように、歩く練習に懸命です。
髪の毛を二つにくくっているLさん、こちらの方にはとても若く見られるようです。
昨日は看護婦さんにも「若く見えるわ~」としみじみ言われました。
明日より、帰国に向けて準備がはじまります。
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13:07
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2007年2月4日(日)「肝臓移植患者Yさま、術後9日目」
本日もICUにて治療を続けておられるYさんですが、朝、となりのベッドの方よりフルーツのおすそ分けをしてもらい、喜ばれていました。
この患者さんも同じ日に移植手術をされた患者さんです。
その後、お薬(免疫抑制剤)の影響で夢をみておられ、混乱された様子でしたので、スタッフがご本人にたくさん話しかけました。
ご家族も日本より何度もお電話をかけてこられています。
肝臓の機能は正常で、大きな問題はないとドクターよりお話がありました。
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09:58
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2007年02月03日
2007年2月3日(日)「腎臓移植患者N様、術後17日目」
昨日、夕方には血圧がやや高めになり、ドクターより舌下の降下剤をもらいました。
その後、よくなったそうですが、日中お休みになっていた時間が長かったためか、夜間はなかなか眠れず、眠剤を処方してもらいました。
朝、訪問すると、昨日よりは気分がよいとのこと。
また、午前中には導尿管とドレナージュを抜きました。
介護人さんが付き添い、トイレへご自分で歩いていかれます。
歩行状態もだんだんと安定されてきました。
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12:45
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2007年2月3日(土)「腎臓移植患者L様、術後17日目」
午前中に、浸出液のほうも、もう心配ないというドクターの判断で、抜糸をしました。
来週の初めには退院ができるでしょうとのドクターのお話でした。
ご本人もとても喜ばれています。
顔色もよく、動きも随分とスムーズになられたLさん、退院されてから、やりたいこともたくさんおありのようで、表情もいきいきとされています。
今までは、カリウム摂取制限のため、バナナも召し上がることができなかったLさん、今は毎日食事の際にバナナや果物が出てきて、便秘解消のためにも召し上がっています。
また、今日は廊下を介護人さんと散歩、随分と歩くあしどりも軽くなってこられました。
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12:40
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2007年2月3日(土) 肝臓移植Y様 術後8日目
昨日の午後,無事に導尿管が抜けました。朝はスタッフの呼びかけにもドクターの呼びかけにもしっかり反応されました。「足がだるいので少し動きたいのですが」とのことで,看護士さんが「今点滴がまだ始まっていないので,ベッドから降りてみますか?」と提案すると「はい、是非」と。術後初めて自分の足で立ち,椅子に座ることができました。「足がつりそうです」と自分で足をもんでいらっしゃいましたが,とてもうれしそうに自分で拍手をし,それを見た周りの人も一緒に拍手。ドクターから「これからはなるべく動いていきましょう。」と励ましの言葉をかけてもらいました。昼食から半流食になり,日本から持参された梅干でおいしそうにおかゆを召し上がっていらっしゃいました。
2007年02月02日
2007年2月2日(金)「腎臓移植患者Nさま、術後16日目」
朝のドクターの回診で術部の確認と消毒、また、腹帯の交換をしました。
消毒が少ししみたようで、「少しいたいです」と訴えありましたが、ドクターより「正常な痛みですから大丈夫ですよ」と言われました。
その後、もともと日本で「痔」の持病がおありだったNさん、今も痛みがありますので、薬の塗布を続けています。薬の効果もいまひとつとおっしゃるNさんにドクターが「違うお薬を処方してみましょう」とのこと。
昨日から少し眠気が強く、夜間も睡眠は取れているようですが、日中もうとうとされています。
今日は上海はお天気で太陽が病室にも差し込んでいます。
ぽかぽかとして、お部屋もあたたかです。
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13:33
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2007年2月2日(金)「腎臓移植患者L様、術後16日目」
朝、訪問すると、椅子にこしかけてテレビをごらんになっていました。
こちらのローカルの番組を観ておられます。「内容はわかりますか?」とお聞きすると「はい、だいたい、わかります」とのお返事。
このところ、介護人さんと漢字での筆談もされており、よく交流をされています。
でも、中国の漢字と日本の漢字はやや違うところもあり、内容の確認に四苦八苦されていますが、それも、また、お互いに意味を伝えようと必死ですので、よい交流の時間になっているようすです。
朝のドクターの回診で、術部の確認をしました。
やはり、ドレナージュの部分より若干出血がある様子、「量は少しだから問題ない様子ですよ」とドクターは言います。
上の部分はすっかりよくなっていますので、抜糸も様子をみて行うそうです。
その後、介護人さんとお部屋の中を歩き、運動されています。「足もだんだんとしっかりしてきたように感じます。」とのこと。
尿量も問題ありませんが、夜中のトイレはやや辛いとのこと。
でも、それもひとりで行けるようにまで回復したこと、喜ばれていました。
となりにいた介護人さんは「夜でも私がついていきます。当然ですよ。」と頼もしい言葉。Lさん、実は夜中に介護人さんを起こしてしまうのが、申し訳なく感じられていたようで、遠慮されていましたが、介護人さんのその頼もしいひとことで、解決。今までどおり、夜中は介護人さんが起きてついて行ってくれます。
夜や夜中は足元も不安定ですから、そのほうが安心ですね。
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13:26
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2007年2月2日(金) 肝臓移植Y様 術後7日目
朝からのスタッフが「わかりますか?いかがですか?」と問いかけると「わかります。痰が少しからんでいますが自分で出せます。」としっかりとお返事をされました。ドクターから「口からちゃんと食事が取れそうだったら,鼻から通している胃管を抜きましょう。」と話がありました。午前中のうちに胃管も抜け,導尿管を縛って尿の感覚がちゃんとあるかどうかを観察しています。問題がなければ今日か明日中に導尿管も抜けるようです。「今日は何日ですか?」とYさんが尋ねるので「2月2日の金曜日ですよ」と答えると「ちょうど手術後7日目ですね,あと2週間ぐらいで退院できるように頑張ります。」と前向きな気持ちで治療を受けていらっしゃいます。
2007年02月01日
2007年2月1日(木0「腎臓移植患者Nさま、術後15日目
通常の尿量まであと少しまで回復されているNさん、身体の中に排出されない毒素がたまることを防ぐためにも、術後も透析をしています。
尿量があと少し増えると、必要でないとドクターより言われています。
ご本人は必死にがんばっておられます。
ドクターも透析歴の長い患者さんにはよくあることなので、「もうしばらく待ちましょう、今は辛いですが、時間がかかります。私たちも懸命に治療しています。」といつも励ましの言葉をかけていかれます。
穿刺の検査でも腎臓には拒絶反応もなく、機能していたとのことです。
今日は体重も1キロしか増えていませんでしたので、2000CCの脱水で、4時間透析を行いました。「身体が軽くなって、調子よくなりました」とNさん。
みんな、応援しています。
Nさん、もう少し、頑張ってくださいね。
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15:14
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2007年2月1日(木)「腎臓移植患者L様、術後15日目」
朝、介護人さんが髪の毛を洗ってくれたそうです。
お部屋の中をあたたかくして、介護人さんが準備万端、あっという間に、負担なくきれいに髪の毛を洗ってくれるプロです。
患者さんにとっては、入浴できない分、とてもリフレッシュされます。
尿量は問題なく、腎臓の回復も問題ないそうです。クレアチニン値も0.台になりました。あと、血圧が少し高めですが、これも免疫抑制剤の影響です。コントロールをしています。
そのあとも椅子に腰掛け、テレビをごらんになっていました。
できるだけ身体を動かして、体力の回復に努めておられるLさん、もう少しです。
がんばってください!!
お母様が毎日ホテルから通ってこられ、娘さんのLさんに付き添っておられます。
何より、心強いですよね!
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15:07
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2007年2月1日(木) 肝Y様
もうおならがでたので流動食を飲んでよいが、意識がはっきりしていないため、再び鼻から管を挿し、栄養液を流す。
飲みたいものがあれば好きにのんでよいとの事で、ジュースを少しのみました。「おいしい」と喜ばれました。
Drから「2・3日ゆっくり寝れば精神的に落ち着くでしょう。」とお話がありました。
Posted by xiahoo at
10:02
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