2005年12月23日
2005年12月23日(金)「Dさま、いよいよ帰国へ」
本日、Dさまはいよいよ帰国をされることになりました。病院を退院し、そのまま帰国されます。持参される薬を再度確認し、ドクターからの紹介状も持参され、用意万端です。
用意をして10時半過ぎには病院を退院されました。車中、ご本人も娘さんも帰国される喜びをお話されていました。
お孫さんもDさまの帰国を楽しみに待たれていたことでしょう。
Dさま、ご退院おめでとうございます。
日本も今年は厳冬が続いているとか。くれぐれもお風邪をひかれませんように。そして、
どうか、ご無理をされませんように、いつまでもお元気でお過ごしください。
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11:39
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2005年12月22日
2005年12月22日(木)「D様、手術後13日目」
今日は抜糸を行いました。まず、半分行い、その様子で残りの抜糸をしましょうとのドクターのお話がありました。
また、帰国時に持参されるお薬の説明があり、ご本人に一つずつ説明しました。
その他は体調もよく、特に変わったこともなく、過ごされています。
いよいよ、ご本人の念願の帰国が明日になり、とても嬉しいご様子です。
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08:16
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2005年12月21日
2005年12月21日(水)「Dさま、手術後12日目」
日本でも、今年は大雪になっていると聞きましたが、ここ、上海も今日はまたまた、寒さがぶり返しています。
病院の中は暖房で暖かく、外の寒さは一向に感じられません。病室に差し込む日差しもあたたかく、外とは別世界といったところです。
退院をいよいよあさってに控えて、ご本人も待ち遠しくてたまらないご様子です。
ドクターも帰国の準備をされています。
お孫さんもDさまのお帰りを楽しみにされている様子。「今度は透析に行かなくてよいから、お祭りにも行けるね。」と話をされたそうです。
透析の苦しみから解放された喜びをお話してくださいました。
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07:48
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2005年12月20日
2005年12月20日(火)「Dさま、手術後11日目」
今日のDさまもお変わりなく過ごされています。
昨日のうちに排液管をはずしました。
尿管カテーテルは様子をみながらはずしていくことになりました。
そのほか、クレアチニン、血糖値、血圧、体温も正常です。
あと、少しでの帰国にご本人は待ち遠しくてたまらないようです。娘さんもそばに寄り添い、応援、毎日お世話をされています。Dさま、がんばってください。
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16:53
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2005年12月19日
2005年12月19日(月)「手術後、10日目」
今日の回診時でも、膀胱の機能回復訓練をしていく話がありました。
排液管も出ていないようなら、抜きましょうとのドクターの話あり、「早く抜いてほしいなあ」とご本人も待ち遠しい様子でした。空腹時の血糖も167.4でした。尿量は1日2500CC以上あります。
夜間はもともと長時間眠るほうではなかったとのことですが、目を覚まし動かれると、付き添いの包さんも起きて心配になってしまうとのこと。眠剤を服薬して睡眠を取れるようにしています。
点滴の量も日に日に少なくなり、午前中と午後1回ずつになりました。
ご本人は帰国が何よりも待ちどおしいご様子、何とか気持ちを叶えてさしあげたいとスタッフも思っています。
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13:53
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2005年12月18日
2005年12月18日(日)「Dさま、手術後9日目」
今日の上海は風も無く、朝から穏やかな天気が続いています。
Dさまの病室を訪れてから、日本と中国の年末年始の過ごし方の違いに話題がのぼり、付き添いの包さんも交えて3人で「日本と中国と過ごし方が随分違うね~」とお話しました。Dさまもあと少しで帰国されることを心から楽しみにされています。日本のお正月はこちらの春節にあたり、中国の春節はとてもにぎやかになります。包さんはこの春節にも帰郷せず、患者さんの介護にあたることが多く、1,2年はかえらないこともあるとのお話をされると、「中国の女性は良く働きますね~」と今度は中国の女性の働き方についてに話は及びました。
Dさまによると、この中山病院の看護師さんたちも朝も5時過ぎからテキパキと働き始め、感心されたそうです。Dさまはしっかり観察されているようです。
そのDさまの様子ですが、朝の回診でもクレアチニンは正常値、また、血糖値も正常値、問題ないそうです。あとは膀胱の訓練を行い、退院に向けて調整を続けていくとのこと、排液管も様子をみて抜くようにしましょうとのこと、順調に回復されています。
帰国まで、あと少し、Dさま、がんばってください!!
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13:08
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2005年12月17日
2005年12月17日(土)「Dさま、手術後8日目」
手術後、1週間経過したDさまの様子ですが、順調に回復されています。
ドクターの回診でもクレアチニンの数値も既に正常値、また、血糖値のほうはやや高めだったものの落着いているとのこと、ただ、コレステロール値が高めとのことで、薬を処方し、対応しています。
本日は尿の色がやや濃い目になっているとのことで、カテーテルの影響も考えられ、様子を見ましょうとのことでした。また、尿量は順調にありますが、膀胱の機能を改善するために、引き続き、お薬を使い、膀胱の機能を活発にさせるようにしています。
日中も付き添いの包さんと廊下を歩いて、少しずつ身体を動かし、体力が落ちないように努められています。
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12:47
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2005年12月16日
2005年12月16日(金)「Dさま、手術後7日目」
本日のDさまの様子も変わりません。朝、ドクターの回診では血液中の脂肪分が多いため、薬でコントロールしていくほかは特に異常がないとのことでした。血糖値もクレアチニンも徐々に下がってきており、様子をみていくとのことでした。
その後、手術部の消毒やガーゼ交換を行いましたが、その際娘さんも術部の治りを見られ、「きれいになっているよ」と御本人に声をかけられていました。
また、今日からは膀胱の訓練をはじめます。尿管カテーテルの先をしばり、尿意を感じたら排尿を一気にします。排液のほうも、昨日は20CCと少なくなってきており、もう少しで抜くとのことです。
娘さんともお話しましたが、ご本人のお顔の色、手などの色もピンク色になっています。
順調に回復されています。
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12:03
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2005年12月15日
2005年12月15日(木)「Dさま、手術後6日目」
Dさまは順調に回復されています。クレアチニンの数値も日に日に下がっており、今日は1.9mg/dlになっています。不安定な血糖値の数値もだんだんと下がってきており、今日は170でした。尿量は昨日は2000cc以上とのことでした。
少し、お腹がゆるくなっておられる様子で、飲食にも注意されていますが、本日のお昼は日本食が食べられたいとのことで、日本食のお弁当を注文することになりました。
体力を落とさず、よい治療ができるようにスタッフもサポートさせていただきたいと願っています。
Dさま、がんばってください!
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13:37
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2005年12月14日
2005年12月14日(水) D様術後5日目
ICUから一般病棟へ移って1日目のD様。やはりこちらの方が落着くそうで、
ICUの時に話せなかった分を取り戻すかのようにとても沢山お話をされています。
今朝の回診ではCrが2.3まで下がったとの報告がありご本人もとても喜ばれていました。
血糖値が以前不安定だそうですが、薬の副作用の影響で、問題は大きくないとの事。
その他数値も問題なく今のところ順調に回復しているそうです。
夜間の睡眠が取れにくいとのことで、ドクターより眠剤が出されています。
2005年12月13日
2005年12月13日(火)「Dさま、手術後4日目」
本日のDさまの様子ですが、朝より体調も良く、血圧131/68、昨日の24時間の尿量も3200CCでした。血糖値のほうは少し不安定なので、様子をみています。
午後よりICUより連絡があり、「1時半過ぎに一般病棟のほうへ移ります。」とのこと。
いろんな準備をしてから2時には一般病棟へ帰りました。
付き添いの包さんも待機しており、娘さんも来られており、スタッフの通訳二人と、病室の中がにぎやかになりました。看護師さんからも「早く帰ってこれてよかったですね。感染に気をつけてくださいね。」との話があり、ドクターの問診でも「痰がつまりやすくなっているので、吸入をして痰を出やすくします。」との話がありました。食欲もあり、御本人からの訴えはなく、順調に治療は進んでいる様子に、娘さんも、スタッフも安心、嬉しく感じています。
昨日より、また、一段と冷え込んできた上海ですので、くれぐれも風邪を引かないようにと繰り返し、御本人に注意を呼びかけています。
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16:20
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2005年12月12日
2005年12月12日(月) D様術後3日目
本日も朝ICUを訪問しました。麻酔が抜けた為か、今朝は昨日よりも意識がハッキリと
されている様でスタッフの声を聞くと、「どうもどうも」と起き上がって話をしようとなさるので、
Nsに慌てて止められていらっしゃいました。
今朝の回診では、Drから「尿量も1時間平均200cc程でており問題ないです。
今日からなるだけ水を飲むようにして下さい。ガスも出たので食事をしても良いです」との
話があり、ご本人も喜ばれていました。それを受けて食事のための入れ歯と、
眼鏡と腕時計をICUへお持ちしました。D様は眼鏡がないと何かと不便だそうで、
「これで大分楽になりました」と笑顔で話されていました。
現在術前に比べ、幾分顔色も良くなって来ており、回復も順調に来ているようです。
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16:07
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2005年12月11日
2005年12月11日(日) D様術後2日目
今朝ICUを訪問すると、目を覚ましておられ、こちらの呼びかけにも元気良く
応えてらっしゃいました。昨日の総尿量は約5000cc、現在も1時間あたり平均180~200cc
出ており問題ないとの事。スタッフはICUへの立ち入りは禁止されているのでドア越しでの
会話しか出来ませんでしたが、ご本人は言葉が通じなくて不便と言う以外は
特に問題無いとの事。順調に行けば数日中には一般病棟に戻れそうです。
2005年12月10日
2005年12月10日(土)「D様、手術1日目」
ICUにおられるDさまですが、血圧も130~140/60~70と落ち着き、尿量も膀胱や腎臓の動きを活発にするために点滴をたくさんしていることもありますが、1時間あたり、500CC以上出ているときもありました。
とても順調に回復されているようです。
執刀医の朱先生の話でも「今のところ、問題ありません。」とのことでした。
付き添われている娘さんも安心しておられます。
意識もはっきりされて、お顔の色もピンク色に変わり、いつものにこにことした笑顔でおられました。
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08:13
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2005年12月09日
2005年12月9日(金)「Dさま、手術当日」
上海に来られてから、検査入院をされ、ドナー待機されていたDさまですが、本日朝、腎臓移植担当執刀医の朱先生より患者さんの手術が確定したとの連絡が入りました。ご本人、ご家族にお伝えし、入院準備をして午前中に入院されました。
その後、心電図検査やてい毛や浣腸など一連の手術準備を行い、インフォームドコンセントを行い、手術開始まで病室で待機しました。
娘さんが付き添っておられますが、本日の手術は夜中1時空の予定です。手術室からのお迎えが来たのはぴったり1時でした。御本人は少し緊張されている様子でしたが、娘さんの励ましにうなずかれながら手術室へ入られました。
その後、麻酔、手術と順調に進んでいった様子で、手術終了の知らせがあったのは4時過ぎ、5時前にはICUに移られていました。
5時に執刀医の朱先生は「手術は成功です。よかったですね」と連絡をくださいました。
ICUの御本人もしっかりした様子でお話をされており、「大丈夫ですか?」と声かけをすると「大丈夫だよ」といつもの明るい元気なお声で答えてくださいました。
娘さんにお伝えするとほっとされて喜ばれていました。
これから、約1週間はここICUで治療が始まります。
Posted by xiahoo at
08:06
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