2006年04月10日
2006年4月10日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後25日目」
朝、訪問すると、椅子に座ってDVDを観ておられます。
明日はいよいよ帰国とのことで薬の準備などがあり、ドクターによる薬の説明がありました。また、英文でのサマリーもすべて用意されていました。
スタッフが繰り返し、薬の説明をしています。
奥様は荷物の整理に大忙し、それまで病室に泊まっておられた奥様も本日はホテルにもどり、荷物の整理をされます。
ご本人は帰国を目前にうれしさで一杯のようです。
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14:08
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2006年04月09日
2006年4日9日(日)「肝臓移植患者Iさま、手術後24日目」
朝、病室を訪問すると、Iさんは歩行練習に少々お疲れの様子でした。
奥様はお買い物に外出されています。
退院の準備をしていますが、ドクターより持参する薬の説明、サマリーの準備などもしています。
退院の日程が決まりました。(火曜日)奥様も準備に忙しくされています。
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13:46
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2006年04月08日
2006年4月8月(土)「肝臓移植患者Iさま、23日目」
Iさんは変わらず順調に回復しておられます。
介護人は「本当に、よくなって良かった。奥さんは一生懸命、お世話をされています。疲れてないか心配です。」と奥様を心配されていました。
奥様は帰国を前に荷物の準備や日本での迎えの準備、それと、Iさんの日本食材の買出しと日中、忙しく動かれています。
Iさんも「元気になって帰れてうれしい。」と穏やかに笑っておられます。
午後になって、肝機能、腎機能とも問題ないとのことで、あとは体力を回復するためにも栄養をしっかりと補給して、運動を続けることなど、主治医からお話がありました。
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11:04
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2006年04月07日
2006年4月7日(金)「肝臓移植患者Iさま、手術後22日目」
朝、手術執刀医の回診がありました。
もう、いつ帰国してもよいとのことです。
Iさんは、昨夜は良く眠れず、安定剤を処方されました。そのためか、今日は午前中は眠っておられることが多かったです。
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10:59
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2006年04月06日
2006年4月6日(木)「肝臓移植患者Iさま、手術後21日目」
帰国の準備は着々と進んでいます。
変わらず、廊下を歩き歩行練習をされています。
そのほかはお部屋でDVDを観られたり、奥様とお話されたり、陽のあたる窓際で椅子に座りくつろがれたりと、のんびりと過ごされています。
食事量も奥様の懸命な準備で少しずつ増えてきました。
抗C型肝炎の注射は隔日で行っています。
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10:46
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2006年04月05日
2006年4月5日(水)「肝臓移植患者Iさま、手術後20日目」
手術後20日目を経過したIさんですが、いよいよ帰国の調整に入りました。
午後になって抜糸をしました。手術部もきれいな治りだそうです。
また、今は抗C型肝炎の注射をしていますが、今日はまた、お薬を注文しました。
あとは、体力をつけて、帰国の準備です。日本のご家族も楽しみに待っておられるようです。
Iさん、歩行練習、がんばってください!
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10:34
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2006年04月03日
2006年4月3日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後18日目」
朝、手術を担当したドクターの回診時に「順調に回復しています。あとは少しずつ運動量を増やして体力を回復しましょう。」とお話がありました。
Iさんはにこやかに笑ってうなづかれました。
血糖値のコントロールもまずまず順調にされており、朝10時半の測定で6.0でした。
昼食にスパゲティを食べたいと希望され、奥様が近くの喫茶店に買いに行かれました。
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09:14
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2006年04月02日
2006年4月2日(日)「肝臓移植I様、手術後17日目」
本日も病室を訪問するとやはり、腹帯がきついとのこと。再度、ドクターに申し入れました。ドクターが来られ、腹帯の調整をする際にドクターが「これくらいはどうでしょう?」と質問されますと、「う~ん、まだですね、、、」と答えられます。しめ方に微妙な差があるようです。しばらくして、「これくらいだといいな」というところで終了、その後、Iさんが冗談を言ってドクターを笑わせたり、しばらく雑談をしておられました。
介護人は「今日は体調も良いし、天気もよいので、髪の毛をあらいましょう。」とIさんに声をかけました。Iさんは「3日洗っていないのか、、、、」とつぶやくと、すかさず隣におられた奥様が「1ヶ月だよ~」と答えられ、皆で爆笑しました。
肝機能も問題なく、順調に回復されています。
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08:58
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2006年04月01日
2006年4月1日(土)「肝臓移植Iさま、手術後16日目」
病室を訪問すると、ご本人より「腹帯がきつい。食事をすると苦しいんだけど、、、」とお話がありました。主治医のドクターに伝えると、調整するとのこと。
その他には特に訴えもなく、過ごされています。
歩行練習はご本人がやや消極的になっていると、奥様と介護人が両脇をがっちりとガードして、廊下に出て練習を始めます。お互いに「手ごわい!」と苦笑しています。
ドクターより、もっと運動量を増やして、体力をつけるためにも栄養のある食事を摂るようにとアドバイスがありました。
奥様もご主人の好みのものを調達するため、日本食材を扱っている店をこまめに回られています。
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08:43
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2006年03月31日
2006年3月31日(金)「肝臓移植患者I様、手術後15日目」
手術後15日を迎えたIさんは今日も病室の外の廊下を歩き、体力維持に懸命です。
そろそろ、帰国の日程も考えはじめ、付き添っておられる奥様も帰国を楽しみにされています。奥様はいつも、明るく、気丈にふるまっておられ、ジョークも多く、病室は明るい雰囲気に包まれています。
介護人とも息がぴったりで、介護人は「奥さんは本当によく、面倒をみています。ご主人は幸せですね。」と話しています。
Iさん、帰国にむけて、あと少し、がんばってくださいね!
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15:02
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2006年03月30日
2006年3月30日(木)「肝臓移植患者Iさま、手術後14日目」
本日も廊下を歩いてリハビリをされています。
一日2回、必ず歩くようにしているとのことで、日々、その距離は延びています。
ドクターの回診で抜糸を来週にする予定の話がありました。
インターフェロンとアルブミンでの治療は継続しています。
食事量を増やし、栄養を摂るようにと、奥様は食事の調達に必死です。そのため、ご主人の食事量も日に日に増えていき、体力も少しずつついてきています。
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14:52
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2006年03月29日
2006年3月29日(水)「肝臓移植患者Iさま、手術後13日目」
朝、病室を訪問すると、椅子に腰をかけて、DVDを観ておられます。
最近、奥様は外で「義経」のソフトを見つけられ、買ってこられました。
介護人も一緒に興味津々、見入っています。
ドクターの回診では肝臓の機能、腎臓の機能も問題ないとのことでした。また、退院の日程も検討されており、調整に入りました。日本の受け入れ先の病院の準備など、日本のご家族と連携をとって、奥様がテキパキと相談をされました。
2006年03月28日
2006年3月28日(火)「肝臓移植患者Iさま、手術後12日目」
今日は奥様が日本から持参された「リゾット」を召し上がっています。
Iさんのために、奥様は日本食材を求めてお買い物に出かけられることも多いです。
Iさんは奥さんの懸命の応援を受けて、順調に回復され、ドクターの回診にはあと1週間ほどで退院してもよいのでは?とのお話がありました。
「日本に帰るまで、何とか体力を維持させたい」これは奥様の願いで、介護人にもその熱意が伝わります。介護人はIさんに「歩きましょう」と声をかけ、病室前の廊下を歩く練習をしていました。Iさんには少し、きついと感じられるようで時々顔をしかめられていますが、最後には奥様と介護人の二人に脇を支えてもらい、歩行訓練をされています。
2006年03月27日
2006年3月27日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後11日目」
朝、病室を訪問すると、陽のあたるところに椅子をだし、夫人と歓談されています。
挨拶をすると「どうも」といつもの笑顔で、にっこり笑われました。
その後、介護人と夫人に両脇を支えられてゆっくりと移動、ベッドに横になられました。
その後、点滴が始まりました。
本日は、太陽が明るく、ぽかぽかと気持ちよい一日です。
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14:26
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2006年03月26日
2006年3月26日(日)「肝臓移植患者Iさま、手術後10日目」
手術後10日目が経ちました。
Iさんは今日も介護人とリハビリに懸命です。
まず、午前中、介護人に支えられて室内を歩きました。
その後、お昼にはお粥がきましたが、Iさんは日本の味が恋しいとのことで、お味噌汁を飲まれ、お粥はあまりすすみませんでした。
看護士が「しっかり食べてくださいよ」と側で声をかけています。
奥様はIさんのお好みの日本食を求めて、市内のデパートへお買い物に出かけられました。
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14:19
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2006年03月25日
2006年3月25日「肝臓移植患者Iさま、手術後、9日目」
本日は朝から、身体を少しずつ動かす運動をされています。
まずはベッドからの昇り降りです。
最初は奥様と介護人にしっかり支えられて、何度か練習をされました。
その後は近くの椅子まで移動、椅子に座られています。
ドクターの回診時に咳をしてタンをしっかり出すように指示があり、練習をしました。介護人が背中を少したたいて、タンをはきやすくしています。
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14:14
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2006年03月24日
2006年3月24日(金)「肝臓移植患者Iさま、手術後8日目」
順調な治療経過をたどり、ICUから一般病棟へ移られたIさんですが、ドクターからも日中はできるだけ身体を動かして、夜間はゆっくり休むようにお話がありました。
奥様もご本人に身体を動かすように声をかけられます。
お昼はお粥を半分とスープ、魚を少し召し上がっています。
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14:09
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2006年03月23日
2006年3月23日(木)「肝臓移植患者Iさま、手術後7日目」
本日で手術後1週間が経過しました。
Iさんは日中、お休みになっていることが多く、スタッフが雑談をするなどして、できるだけ、日中起きてすごされるようにしています。
ホテルで待機して様子を見守っておられる奥様は、とても明るく、気丈な方で、ICUからご主人が出てこられるのを楽しみに待っておられます。
Iさんも早く、一般病棟へ移りたい様子です。「もう少しです、がんばってください!」とスタッフが声をかけ続けています。
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13:59
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2006年03月22日
2006年3月22日(水)「肝臓移植Iさま、手術後6日目」
本日、ドクターの回診では、肝臓の機能には問題がない、順調な回復ですとのお話がありました。血圧も118/78、心拍66、SPO2も100とその他の機能も問題がないとのことです。
Iさんは、眠っておられることが多い為、日中はスタッフがお部屋でおしゃべりをして、夜の睡眠に影響がないように努めています。
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13:51
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2006年03月21日
2006年3月21日(火)「Iさま、手術後5日目」
順調に回復されているIさんですが、今日は朝、排液管を抜きました。また、尿管も抜きました。
今日からは流動食を摂ってもいいそうです。
午前中、ICUの窓の外からご家族がお顔を見られました。本当はいけないそうですが、担当のドクターのはらいで窓越しに面会ができました。
ご家族はとても喜ばれています。
ご本人も安心された様子でした。
クレアチニンの数値がやや高めのため、ドクターは様子をみています。尿量は順調に増えており、腎臓の機能はしっかりと働いているとのことです。
肝臓の機能も問題はないとドクターがお話されました。
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09:40
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2006年03月20日
2006年3月20日(月)「肝臓移植患者Iさま、手術後4日目」
ドクターの回診で、状態がとても良いので、痛み止めの麻酔は外したそうです。
また、尿管も今日中には外すことができるとのことで、経過は順調です。
顔色もとてもよく、回復はスムーズのようです。
ただ、今日も眠っておられる時間が多いとのことで、ドクターは「回復は早いので早くICUを出て病室へ戻ることができるかもしれませんね。家族との会話や触れ合いが回復をさらに速いものにしますから。」と話されました。
スタッフも一生懸命、話しかけ、できるだけ、日中は起きていただくようにしています。
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09:33
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2006年03月19日
2006年3月19日(日)「肝臓移植患者Iさま、手術後3日目」
手術後3日を経過したIさんですが、呼吸器はもうはずしています。
心拍や血圧など、呼吸も正常で問題ありませんとドクターからお話がありました。
尿量も2000CC以上あり、腎臓の機能も正常に動いているとのこと。ドクターによると回復は非常に良いとのことでした。
ただ、ICUのなかでは、眠っていることが多いそうです。昼夜の睡眠が逆転しないように、できるだけ、日中、スタッフもお話をするようにしています。
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09:24
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2006年03月18日
2006年3月18日(土)「肝臓移植患者Iさま、手術後2日目」
心配されていた尿量の減少も少しずつ改善されてきています。
血圧も128/83、その他も落ち着いています。
ご本人は夢を見られているため、時々、現実と混同してしまうことがあるようです。
午後からはドクターが手術部の消毒をしました。
意識もしっかりされており、順調に治療を続けています。
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09:09
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2006年03月17日
2006年3月17日(金)「肝臓移植患者Iさま、術後1日目」
昨日、肝臓移植手術を受けられたIさんですが、状態はとても安定しています。
意識もしっかりされており、こちらの呼びかけに応えられます。
呼吸は浅いために、呼吸器をつけた状態でいますが、血圧、心拍とも安定しており、今のところ、大きな問題はないとのことです。
手術を執刀したドクターが「手を握ってください」との呼びかけに、しっかり手を握りかえしたとのことです。
尿量がやや少ないために、ドクターが様子をみています。
Iさん、ご家族が外でエールを送っておられますよ。がんばってください!!
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09:07
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2006年03月16日
2006年3月16日(木)「肝臓移植患者Iさま、手術当日」
手術の日になりました。
Iさんは、緊張の様子、ご家族もご心配の様子です。ですが、奥様は非常に明るく振舞われ、冗談を言われ、周りの雰囲気を暖かくしてくださっています。
手術の準備もすべて終わり、(インフォームドコンセント、てい毛、浣腸など)16時には麻酔科からお迎えがきました。18時から手術が始まります。
22時、手術の経過について連絡があり、「手術は順調に施行され、そろそろ終わりに近づいています。血管のつまりも改善され、肝硬変は進んでいましたが、手術は成功ですよ。ご本人の状態は安定しています。」とのこと、ご家族に伝えると、みなさん、とても安心され、喜ばれました。
その後、手術室へ来るようにと言われ、ご家族とスタッフが行きますと、取り出された肝臓をドクターが説明されました。肝硬変がかなり進んでいて、肝臓が萎縮しているとのこと。
0時ごろ、ご本人が手術を終えられて、ICUに戻ってこられました。お顔を見られたご家族は、さらに安心されました。
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09:01
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2006年03月15日
2006年3月15日(水)「肝臓移植患者Iさま、手術前日」
手術を明日に控え緊張気味のIさん達。
ここ数日鼻水やクシャミが少しあり、それを心配して
らっしゃいましたが、Drへ確認をすると特に問題はないとの事。
日中は日本へ連絡をされたり、ご家族とお話をしたりして
過ごしていらっしゃいました。
本日は明日に備えしっかり体調を管理するとの事です。
2006年03月14日
2006年3月14日(火)「肝臓移植患者Iさま、手術日時決まる。」
今朝9時過ぎ、Drから「明後日16日の午後6時ごろ手術を予定している」
との連絡があり、早速Iさん達げ報告をすると、ホっとされるとともに緊張も
されているご様子。Drは「特に問題なければ予定通りに事は運ぶと思います」
との事でした。Iさんたちも「先生たちを信じて無事に全てが終わってくれる事を
祈っています」と話されていました。
後は順調に全てが進む事を祈りつつ、その日を待つだけです。
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15:18
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2006年03月13日
2006年3月13日(月) 「肝臓移植患者Iさま、ドナー待機」
Iさんは中国のおコメの臭いに抵抗があるそうで、
病院から出される食事は、朝のおかゆ以外召し上がられません。
その為、それ以外のお食事はお弁当を注文されるか、
奥様が用意されていらっしゃいます。
病院の周りには色々なお店がありますので、そこから果物を
買われてきたり、はたまた少し遠くまで行って日本食材を買われたり…。
毎日奥様が献身的に身の回りの世話をされていらっしゃっています。
2006年03月12日
2006年3月12日(日)「肝臓移植患者Iさま、待機待機・・・
本日お昼過ぎ、病室の水道が急に止まり、
「故障か?」と一瞬大騒ぎしたIさん達でしたが、
病院スタッフに確認すると、「修理につき断水中」との事。
そんな話まったくされてなかったのに…。
中国ではたまに(と言うか頻繁に)、そういった急な出来事があります。
こういうことに慣れていけば、立派な中国通です!
でも治療に関してはそういうことはありませんのでご安心を・・・。
2006年03月11日
2006年3月11日(土) 「肝臓移植患者Iさま、ドナー待機」
現在食事の問題以外は落ち着いているIさん。
一緒に上海へこられた奥様以外のご家族も手術の日まで
こちらにいらっしゃるとの事で、Iさんにとっては頼もしい限りです。
奥様も病院の付近を探索されたそうですが、日用品以外とくに
めぼしい食材がなかったそうで、やはりTAXIで日本の食材を買いに行かれる
事にしたそうです。レンジでチンするご飯などを買いたいとの事。
まだまだ先は長いのでゆっくりいきますよと話されていらっしゃいました。
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14:55
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2006年03月10日
2006年3月10日(金)「肝臓移植患者Iさま、ドナー待機中」
本日も機能に引き続き、現在の肝臓の機能を保つ治療等がなされ
それ以外の時間はDVDを見られたりご家族とお話をされたりしている
Iさん、今日は若干お疲れのご様子です。
「なるべく早く手術が決まるといいですね」と話され、ご家族も心待ちに
されているようです。
本日も食事は日本料理屋の出前で済まされたそうです。
2006年03月09日
2006年3月9日(木)「肝臓移植患者Iさま、ドナー待ち開始」
本日からドナー待機となったIさん、病院での待機となります。
日中は病院からアルブミンの点滴やインスリンの注射などの処置が
なされており、それ以外は比較的リラックスされています。
付き添いで来られている奥様がとても明るい方で、
病室はとても暖かな雰囲気です。
食事は日本料理屋からの出前等で澄まされていますが、
ご本人さんが食事に気を使われる方なので、奥様も
今後はデパートへ日本食材を行かれるなども検討するとの事でした。
2006年03月08日
2006年3月8日(水) I様検査終了
本日Iさんの検査は無事終了しました。
本人はもちろんの事、ご家族も今回の検査結果で
手術が可能かどうかとても心配されているご様子。
夕方執刀を担当されるDrが来られ、検査結果についての
説明がありました。
Drの話では「肝臓の門脈が閉塞しており、移植の際は
バイパス手術を同時に行う事になるが、それ以外特に
問題ないので、ドナーの連絡があり次第を行いましょう」
との事で、ご家族は手術が出来る事になって感激のあまり
涙ぐまれていらっしゃいました。
その後、手術に関する説明等があり、Iさん達はDrへ
「よろしくお願いします」と何度もおっしゃっていました。
それを受けてDrも「我々は過去にたくさんの手術を行ってきています。
安心してください」と話し、Iさん達も安心されたご様子でした。
Iさんは本日よりドナー待ちとなります。
なるべく早く手術が決定する事を皆さん心待ちにしておられます。
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14:32
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2006年03月07日
2006年3月7日(火) I様検査開始
Iさん、本日より検査開始です。肝臓の検査では、必要に応じて変化しますが
通常検査(X線レントゲン・肺機能・心臓エコー・心電図)の他に、
MRI・CT・ECTと言った検査があります。それらの予約が入った順番に検査へ向かいました。
明日も引き続き検査が行われる予定です。
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14:12
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2006年03月06日
2006年3月6日(月) (肝臓移植患者I様、入院」
本日より入院されるIさん、朝ホテルから病院へ移動です。
入院後まず担当Drより病歴の確認があり、今までの経過を
すべて病院側へ報告しました。
現在インスリンを使用していらっしゃるのですが、本日よりその管理は
病院側ですることに。若干日本と使用状況が違うので少々戸惑い気味のIさん。
Drは「心配せずすべて我々に任してください」とおっしゃり、
それでIさんも少し安心されたようです。
検査については予約を入れてからになりますので、明日から開始する予定です。
2006年03月05日
2006年3月5日(日) 「肝臓移植患者I様、上海へ到着」
本日、日本から肝硬変の為肝臓移植を希望されているIさんが、
上海へ到着されました。ご本人・家族を含め4名様でのご到着です。
本日はホテルへ一泊された後、明日から病院へ入院し検査を開始する予定です。
今回も無事手術・退院とスムーズに事が運ぶよう、
スタッフ一同精一杯お世話させていただきたいと思います。